3月から始まる通年リーグに向けて
練習試合が多く組まれた月だった


早いものでもう最終学年
3-11月の間にリーグ戦+トーナメントが2回
テストの頻度は変わらないが学校行事も
盛りだくさんで2学期までは忙しそうだ


少しずつレギュレーションの変更がある
東京都Tリーグだが2019年も少し変更があった

トップリーグは12チームで変更なし
T2は8チームで4ブロックだった編成が
10チームで3ブロックに変更
T3は昨年同様に前期の成績で上位リーグが
組まれ翌年の昇格を決めるようだ

T2からの昇格は優勝チームのみなので
T1からの降格は3チームかと思いきや
トップリーグのチーム数を絞る意向の為
下位4チームは自動降格でさらに関東2部から
の降格があれば上乗せし最大8チームが
降格する可能性がある

関東から大御所の降格があったこと
老舗強豪街クラブが昇格しなかったこと
上記の降格枠の拡大があったこと

当該選手にはまたとないが経営者にとっては
頭を悩ませる痺れるリーグとなった

T2もブロックが絞られた事で2-3チームの
昇格争いではなく4-5チームが絡む様相
前期にT1から降格し単年での復帰を目論む
チームにも気の抜けない編成だと思う



長男も医師の許可が降り活動に復帰
脚は動かしていたので試合にもすんなり
入れていたように見えた

受験を見据えてだろうがポツポツと実質的な
休部者が出るこの時期に昨年と同様にU14から
数名が上がって来た
実体験に基づいたカラクリがわかっている
せいかあまり本人には刺激になっていなかった