うんこー

たくあんとこしあんって似てるよね


笑

すげぇ馬鹿な台詞

俺の知ってる知り合いがﾌﾟﾛのﾌﾟﾛ野球選手なんだけどさぁ、そいつｺｰﾅｰの隅をつくような投球を投げるんだよね

「嫌な予感」のﾒｶﾆｽﾞﾑ

昨日の夜ふと思った。
人が感じる「嫌な予感」っていうのは何なのか。
単なる杞憂か、はたまたﾃﾚﾊﾟｼｰ的な何かでも働いているのか…いずれにしても興味をそそる内容に変わりはない。


そこでふと色々、自分なりに「嫌な予感」のﾒｶﾆｽﾞﾑを紐解いてみることにした。俺って暇人だなぁつくづく。まぁ今日部活だしいっか。



俺は一度、嫌な予感から友人の交通事故を、ある意味「予言」したことがある。いやまぁ、別に確信があったわけじゃないし、ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽみたいに気取ってるわけでも何でもないんだが、
ある日、俺は複数の友人と遊んでいた。
そのうちの一人が早めに帰ってしまったのだが、その後にあった塾の授業には、そいつの姿がなかった。


ここからは大事だ。
先ず俺はその友人がなぜ塾に来ないのか考えはじめた。
病気とは考えにくいし、どっかのﾁﾝﾋﾟﾗにつかまったなら家も近いし帰り道が決まっている俺だからその友人の情けない姿ぐらい見かけている筈だ。
ならば…
あまり考えたくはなかったが、
「交通事故」という文字が頭に浮かんだ。
まぁでもまさか、と思って、俺は次に別の思考を開始した。
（つづく）