こんにちは!

ボリビア・コチャバンバの

音楽教室 アルコバレーノなおこです🌈

 

Hola!!

Estamos en Cochabanba, Bolivia

Escuela de música ARCOBALENO

Soy naoco🇯🇵

 

体が整うと、音は自然に響き始めます。

 

今日のレッスンでのポイントは、

右手首が下がることで、弓がねじれ、音が潰れていたこと でした。

 

一見すると、

「手首だけの問題」に見えるかもしれません。

でも実際には、

手首だけを直しても音は変わりません。

 

そこで今回は、

手だけを修正するのではなく、

体全体のつながり を見直しました。

 

整えたのは、

首の付け根

上腕

手首

骨盤

 

この順番で、

動きの土台から確認していきます。

 

体のバランスが少しずつ整っていくと、

弓の動きが安定し、

それまで乾いていた音が

共鳴のある音 に変わっていきました。

 

その変化に、

生徒さん自身も驚いた様子でした。

 

「強く弾いた」わけではありません。

音が変わった理由は、

力ではなく、体の協調 です。

 

体の各部分が無理なくつながると、

弓は自然にまっすぐ動き、

弦はしっかり振動します。

 

この感覚を一度体で知ると、

音づくりの考え方そのものが変わっていきます。

 

楽器の演奏は、

部分的な動きの集まりではなく、

体全体の動きから生まれるもの。

 

これからも、

体の使い方と音の関係を大切にしながら、

無理のない、響く音づくりを続けていきたいと思います。