ちょっと真面目な音楽の話。 | いつもそばには音楽が。。。♡

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BCサバイバーですが、ディズニーに行ったり、LIVEに行ったり、楽器を演奏したり、そんな趣味でいっぱいの毎日です。

今、家にある楽器は、

・フルート(YAMAHA)
・エレドラ(YAMAHA)
・4弦ベース(warwick)
・キーボード(Casio 76鍵)
・エレアコギター(Takamine)
・ヴァイオリン(Itaria 2004年製)
・トランペット(YAMAHA)
・5弦ベース(Bucchus)
・エレキギター(Fender Japan)


※購入順w

だったかな。

ドラムのパーツとしては、

・スネア14×3.5(Pearl)
・スネア14×4(LUDWIG)
・10タム(YAMAHA)
・ロートタム6、8、10(REMO)
・シンバル 22China、12China、14Clash、13Hihat(SABIAN)
・シンバル 10Splash(PAISTE)
・リモートハイハットシステム(Pearl)
・ペダル(Pearl P-2002C)
・ハイハット装着用タンバリン

・カウベル(Pearl)

シンバルスタンドとかスネアスタンドとか
ロートタムスタンドとかスローンとか
細かいのも山ほどありますがw



現時点では、もう増える楽器はないかなぁ。

あ、6月にYAMAHAから発売される、YEV104っていう
サイレントヴァイオリンはお手軽な値段なので、
試奏してみて、良ければ買いたいなぁと思ってはいるw


『そんないろいろ手を出して。。。』


なんて思われる人も多いと思うんですが、
楽器が増えた経緯は、ごく自然な?流れというか。

その時、その時で必要だったんだよなぁと。
(その楽器を演奏できるようになるということも含め)



需要と供給の関係で、
結果的には、ドラムが人生で一番演奏してる楽器なんですがw

練習嫌いであんまり練習してない割に、
人並みには叩けていることを考えると、向いているのかなぁと思いますw
(始めたのもフルートの次)



自分自身としては、生涯楽器を演奏し続けたいと思っていて。

自分自身が音を奏でるということを、
ずーっとやっていきたくて。



今はまだいいけど、ドラムはあと何年叩けるかなぁというか。
叩くことは出来るだろうけど、
叩く場が、この先どれだけあるかなぁ、とか。
ドラム機材って重いので、もう運び出すことも出来なくなるんじゃ。とか。

そんな風に思うのです。


フルートやトランペットは、音量が大きくて
家で気軽に練習ってわけにいかないし、
そもそも、肺活量だって老化とともになくなっていくだろうし。


アコギも、家で弾いてる分にはいいけど、
いかんせん、やっぱり持ち出すとなると大きいし。


音を奏でるなら、できれば、だれかに聞いてもらいたいと思うので、
やっぱり、

〇持ち運びが楽
〇一人でも楽曲として成り立つ
〇よぼよぼになっても演奏が出来る
〇家でも気軽に演奏できる


というような条件を考えると、


ヴァイオリンなのかなぁと思っていて。



始めたきっかけは、『金色のコルダ』だったけど、
結果として、始めて、続けてきたことが、大正解だったのかもなぁと
最近、つくづく感じます。


なにはともあれ、今は、バンドでドラムやベースを弾いたり、
DTMで同期音源作ったりするのが楽しいので、
需要があって、自分が応えられる範囲で、頑張っていきつつ。

今はまだ、ヴァイオリンで満足な演奏は出来ないけれど、
ドラムが叩けなくなるころには、もっとましな演奏が出来るようになるように、
練習を重ねないとね。