Arch in The Blue Sky -2ページ目

Arch in The Blue Sky

日常を徒然なるままに、書きます。投稿日とその出来事の日付は異なってます。

ふとチャンネルを合わせると、Deep ImpactがTV放映されていた

内容ははるか昔に見て、最後は津波が襲い、悲しいシーンが
あるとわかっていたので、震災後この映画は見るに堪えられないかなと思っていました。

やはり見ていてつらかった場面もあった。

しばらくは日本でTV放映されることはないだろう。

ただ、映像としてみるとその怖さを改めて心に刻まれたのも事実である。
津波の怖さを風化させないため、避難の重要性を忘れさせないために、
映像として人々に伝えることは重要であると思った。

ただ、近しい人が犠牲いなった人は津波の映像を見ること自体、嫌う人も多いだろう。

そのことを踏まえて、マスコミは自分のできることは何か、真剣に考えて、
上手く伝え続けてほしいものである。

もうこのような被害を出さないため、日本人はその怖さを忘れてはならない。 


昨日、百万円と苦虫女という映画を見ました。この映画のサブストリーに学校でのいじめと闘う男の子と様子が描かれています。この映画をみたちょうどその日に、同級生をナイフで刺すというニュースがあり、同時に色々考えてみました。

そのニュースは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/t10015918041000.html

その映画はいじめを受ける弟と主人公の姉が手紙のやり取りでお互いの自分を打ち明けながら、励ましあっていくものです。

いじめを受けている人にとって、その事実を他人に話すことは非常に勇気が必要なことです。
弟と姉は離れて暮らしているので、手紙という手段で自分を吐露できたことは、設定としてはうなずけます。

しかしながら、現実は、教師、親、誰も気づいてくれないのが現実でしょう。

最後の手段として、いじめに対して、自分自身も暴力で訴えるしかなくなってしまうのかもしれません。

映画はそうでした。

現実に起こったニュースは、いじめが原因であるとは現時点では報道されていません。
ただ、そのような原因であれば、なぜそのようなことになってしまったのか? 周りは
深く考えなければいけないでしょう。

いじめはなくなることはないでしょう。

ただ、私たちにできることは何でしょうか。
それは、いじめが存在することは常に肯定して、大人たちは子供たちに対して、
いつも見守ってますよ、という雰囲気を常に醸し出すことがまず必要でしょう。

言い出しやすい環境、気付きやすい環境、いじめづらい環境

言葉で書くのは簡単ですが、現実世界では難しいことでしょう。

ニュース報道は、事件が起きた時点では頻繁に報道されますが、
後に判明した事件の裏側の真相は、あまり報道されませんよね。

いじめに関しての報道は、社会に対して、根底のこういった問題をなくしていくんだという
姿勢を常にメディアとして、社会的な規範になるように、訴え続けてほしいものです。

うまくまとまっていませんが、ご容赦を。


知ってる場所がロケ地になると、なんか嬉しいですね。
すごく季節感も出てましたし。

私は犬を飼ったことがないが、
動物を飼ったことがある人はこの映画をみて、
現実はもっと大変だよと多く声が聞こえそう。

そのあたりの苦労がもう少し表現されていると、
最後ももっと深く、シーンを見れたのかなと思う。

それは映画という短い時間では、表しづらいのかもしれないが。。。

多少、過剰な演出があった分だけ、惜しいが、