で。
はーいワタシです。
そのどっちかしか
ヤル気なくすタイプね。
褒められた。
よく、頑張りましたね。
あなたは一体誰?ご先祖様?
私は、ワタシ100%です。
ここからどうする?
いつも、決めるとこまでは
すぐにできる。
問題はここから
何から手をつけていけば
いいんだろう?
ってなるんです。
それで、結局頓挫しちゃって
「やっぱりやめとこ」
.....て、選択しちゃう訳ですよ。
じゃあ、なんだったんだよ私って
ここまで、かけた時間と労力
思いっきり無駄だったじゃないか?
なかなか、考える尺は
とったんだよ。
なんか、自分って一体何?
だれ?自分って、、、
だれか、こんな優柔不断な私を
叱って☆
あなたのお悩みは、
100歩先ゆく私がお答えします。
"優柔不断な私"とは?
どうゆう事ですか?
"ヤル気"をなくしちゃうって事?
それとも
"自信"なくしちゃうってこと?
答えがないのかしら?
うーん
どっちかといえば、ヤル気なくす
のかな。
厳密にいえば、本番直前にヤル気なくなるんだよね。
・頑張ってやっていこう‼️
・なんか始めなきゃいけない‼️
・ダメダメな自分克服しなきゃ‼️
とか、、、
だいたい初めの"理由"からして
中途半端。
なんかの自己啓発本とか読んだから?
そもそも、
本当に ソレやりたかったコトですか?
誰でも
やると、決めるまでは、早い。
でもそこから、
準備を揃えて行動に移すことが、
できる人は非常に非常に少ない。
なんでか?
あなたにとって
緊急性がないからです。
「やらなきゃ」って思う時点で
『やってもいいし、
やらなくてもいいし、
どうしよっかな〜
』
って思ってるでしょ。
「思う」だけでは、
行動に移せないのは、
あたりまえ。
だって、現状維持の生活に
その人なりに、
まだ余裕があるからね。
働けとか、結婚しろとか、年金とか、
相続とか、病気とか、、、etc
なんやかんや、
将来への不安材料があることは、
わかってます。
ええ、ええ、
じゅうぶん承知してますよ。
とにかく、緊急性🚨があるか、
無いかで、ひとは行動します
たとえば、
親が亡くなったしまった時
初めての喪主🔰
準備とか全くしていないし、
初めての経験だし、
予算とか
いくら掛かるのかしらないし、
え?お坊さん代金別途なの?
とか、、、
家族葬って、
思ってたより予算オーバー?
え?親父(故人)の
通帳凍結しちゃうの?
とか、なんとか
知らなかったから、
できないとか言う暇もない。
やるしかない。
前に進むしかない。
だいたい、初めての喪主って言っても
普通は、多くても2回
くらいしか喪主しないから
ほぼ、ほぼ全員🔰ですけど。
私がおもうにですが、実際に
喪主経験ある人
素晴らしいです。
みごと、やり遂げたのは
ご立派です。
祭壇が、、
お花が、、、
お坊さん選びで、うちの宗派は、、
あと、細かい事も全部
短時間で決めるワケ。
大切な人を失ったばかりなのに
悲しいとか、思い出にふける暇
なんか一切ない。
それを、決断し、
見事にやってのけた
あなたは、なんと立派な人
退路を断たれた
あなたは、本当に頼もしい人
だった。とても素晴らしい方です。
照れちゃう。
だれでも、喪主をやる時は、
大変だけど、『やるしかない』で、
できて当然でしょ。
闘病中は、葬儀のことは
全く考えてなくて、
早く快気してくれることしか、
考えてなかった。
だから、葬儀にかかる
全ての事を決めるのに
"少し考えさしてください"
など、考える時間なんか無い。
焦って、
『ホンマにこれでいいのか?』って
兄弟に確認したら
『全て任す』
って、言われて、マジでムカついた。
『テメー責任のがれかよ』
って、思ったけど、
取っ組み合いの喧嘩する気も失って
とにかく、一心不乱にお父さんを、
天へと見送れました。
本当にご苦労様でございます。
と、今日のところは、
初めての喪主🔰などの、
エピソードをお伝えしながら、
感情のお話をしました。
何度もいいますが、
"緊急を要することへの決断と行動"
は、誰に、何をいわれなくても
早急にやるんです。
できるんです。
内容に、
好き 嫌い 得意 不得意
関係ないんです。
では、初めの質問の答えです。
あなたにとって、
緊急性がうすく、
それをやらねばいけない、
やりたくて仕方がないわけではなく、
決めることに労力かけすぎて、
疲れたのでやめる
程度の事なので、
やっても続かないでしょう。
と言いたいです。
"やらない"
って強い意志の元
やらない選択を早々に決めました。
やる よりもやらない
それが、
貴方(私)の本当の気持ちです。
なんでか、わからないけど、
まずは、やってみようと、準備をしたのは、素晴らしい進歩です。
でも、それが、
何かの後押しがなければ、
できないならば、
やる必要がないのです。
葬儀の喪主経験は、
好きでやる人は、(普通)いません。
しかし、これほど大切なイベントを
やりこなせる力を誰でも
持っているんです。
いざとなれば、だれでも
決断し行動できるのです。
やる時はやれるのが、人間です。
無理やり、とってつけたように、
誰かと比較したりして、
やる必要もありません
貴方(私)は
「まだ、準備不足なので、できないから、やりません」
「準備不足ですが、まずはやってみて徐々にスキルアップできたらいいなあ」
どっちでもいいです。
どんな答えを出しても
私
は、あなた
(私)を見捨てません。困った時はワタシに相談してください
あなたが、誰かに喪主になってもらう日まで、一緒にいますから

守護霊様?
あなたの事、今の人生だけでなく
ずーっと知ってます。
あなた
(私)より、深くあなた(私)を
知っています。
天使でも、悪魔でも、神でも、観音様でも、ありません。
よかったですね。
私がワタシに気づくことができたのは、あなたが、真っ正直に生きてきたからですよ。
これから、少しずつ
お話ししましょう