ボクの 仕事は うまくいけば 17時30分頃に終わる。
少し前までは 17時30分
いつもの様に ボクが スマートかつダンディーに 仕事を おえて会社の工場から出ると
ちょうど正面斜め上空に 誇らしげに三連の恒星を 従えた オリオン座が
黒い空に眩しいくらいの消え入りそう光で瞬いていたのですが
最近の 17時30分ときたら
今日なんか まだ空は明るくて 本当に 日が 長くなってきたんだネ
青い空から 黒い空になるまでの 色々と目まぐるしく色を変える空と雲も好きだったりするのですけどネ^^
そんな事を 思いながらも
ボクが 生きている間に 一度だって あの黒くて透明な宇宙に行く事もできないかもしれないんだって
おもったりすると とても残念な気持ちになって もしもボクの前に 形の良い 石ころでもあったなら 思いっきり蹴飛ばしたくなるのデス。
んと ちょっと話が それてしまいましたね^^;
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日記の中身が あってないような内容なので 絵も 載せるデス
時間が無かったので 過去絵だけど
ホネック召喚 ※だれもふれなくても かまわないんだからネw
高エネルギー少女 どきどき臨界トキメキぱにっく
12使徒を馬車馬のごとく こき使う ちょっとサドっぽい 悪魔くん
その昔
ツンデレの次に くるのは なにか 予想して 描いた
無理のある設定に 定評のある
ツングースカたんw
それと
過去絵 ばっかりだと なんか嫌だから急いで描いた猫絵
これ 載せないほうが 良かったかも´`;w
ボクは 正直 もっと早く寝たい 具体的に言えば 9時でもいいんだ
でも 日付が かわるどころか 通り越して もう1時が近い
これは 一体
どういうことなんだろう
不思議に思ったボクは
オイ 誰か 知らないかと
振り返ってみたのだけれども
そこには 誰も いなかったのだった
ーーおしまいーー