個人面談で先生におすすめされた金蘭千里。
通学時間が1時間オーバーのエリアなので、候補に入れたことはなかったのですが、受験スケジュールを眺めていると、併願校としてはぴったりなのではないかと思い、足を運ぶことにしました。
立地条件は北千里駅から徒歩15分。住宅街を抜けた先にある、緑の多いキャンパスです。
説明会は、吹奏楽部の演奏からスタート。歌ありダンスありで、小学生にも楽しめるように工夫されてたし、参加者もものすごくラフな服装が多く、敷居の低い印象![]()
説明会で、気になったポイントをいくつか。
✅卒業生が先生になっている
説明会に登場する先生が複数人「実は自分もここの卒業生で」とおっしゃっていました。母校愛が強い生徒が多いのでしょうか。
✅校則がめちゃくちゃ緩くなった
金蘭千里といえば、校則が厳しいことで有名(知らなかった)だったのですが、大改革の末、自由に舵を切ったそうです。女子が髪の毛を下ろしてもよくなり、ヘアアレンジが楽しくなったと在校生の女子が言っていました。説明会後の個別相談でも質問してみましたが、男子の髪型も女子と同じルールとしたので、ロン毛も可だそうです。令和だなー
制服は鞄靴コートまで指定だけど、冬夏の区切りは緩いそうで、夏でも長袖を着ていても問題ないそうです。
✅体育の授業が独特
6年間通して一つのスポーツをたしなむことになっており、男子はサッカー、女子はバレーボールに決まっているそうです。週に3回体育の時間があって、そのうち2回はサッカー。残りの1回でカリキュラムで決められている他の競技を選択するらしい。プールはないので、水泳の時間はなし!
これはサッカー大好き、泳げないくま太にとって朗報すぎる![]()
✅20分テスト
定期テストがないのが金蘭千里の特徴。毎日繰り返される20分テストが、学力を底上げしています。入口偏差値の割に、大学進学実績が良いのは、この20分テストのおかげだと強調していました。
あとは箇条書きですが
✅新校舎キレイ
✅完全中高一貫校(高入なし)
✅ひとクラス30人学級
✅コース制なし
✅探求学習ははじめたばかり
✅図書館狭い
✅男女別で分けてはないが、毎年女子の方がちょっと多い
予想R4偏差値(男子)
前期A 49
中期B 52
中期は統一入試日の午後で、国算・国・算の3パターンで受けられます。
在校生がインタビュー形式で、学校生活について話してくれるコーナーがあったのですが、生徒の1人が、「第一志望は西大和でした」とはっきり言っているのにまずびっくり
さらに、最後のメッセージで「もっと難しい学校を目指している人もいると思うけど、第二志望に金蘭千里はオススメです!僕は後悔してないです」って言っていて、いちばんウケていました![]()
入口偏差値が低く、進学実績の良い学校って、実はこういう中受で最難関に惜しくも届かなかった子が紛れているのが実態なんじゃないかなーとこっそり、思ってます![]()
でも、桐蔭や開明に比べるとガチガチじゃないし、学校の雰囲気としてはよく、併願校候補にいいんじゃないかなーというのが、ちゃこままの感想でした。