中高一貫校のペースに合う塾って、本当に少ないですよね。

 

しかも、とか子は体力がないタイプ。部活が終わってから梅田まで出るなんて、現実的じゃありません。「通える塾がない問題」、地味に深刻でした。

 

そんな中で見つけたのが、数学専門の塾。最初は個別指導を検討して相談に行ったのですが、そこで意外な提案を受けます。

 

「個別指導ではなく、高校部でやってみませんか?」

 

正直、「え?中学生なのに?」と驚きましたびっくり

 

この塾は、小学生〜高校生まで対応していて、小学生・中学生(公立)は「集団 or 個別」、高校生は「自習型」という少し変わったスタイル。

 

高校部では、先生と相談して決めた参考書を、自分のペースで進めていきます。いわゆる“管理型”の塾に近いですが、ガチガチではなく、ペースはかなり自由。とか子のようにマイペースな子には、むしろ合っていました。

 

さらに最近は生徒数が増え、TAさんも入ってサポート体制が強化。

 

そして何より大きかったのが——教室の移転。

 

実績が伸びて生徒が増えたことで、広くてきれいな教室に変わりました。自習スペースもかなり快適に。それを見たとか子が一言。

 

照れ「ここなら行けそう」

 

……今まであれだけ嫌がっていた自習室に、ついに通う気になりました。これは本当に大きな変化でした。

 

 

今までは、週に2回(1時間/回)通っているだけでしたが、この春休みから自習室も利用して、勉強時間を増やすことに。今までは高校部の中にポツンと中学生だったので、いまいちエンジンがかからなかったのですが、高校1年生になり同級生も合流することになったことも、いい刺激になっているみたい。

 

部活後 → 塾の最寄り駅で軽く晩ごはん(コンビニやファストフード)→ 自習 → 帰りは車でお迎え

 

親の送迎は正直大変ですが、家にいるとダラダラしてしまうので、自習室に行ってくれる方がよっぽどいいです。

 

 

とか子の志望校は国公立医学部……ハードル、高いガーン

 

 

ちゃこままにとっては完全に未知の世界で、「これで間に合うの?」という不安は正直かなりあります。周りの先輩を見ても、医学部志望は高確率で浪人。「医学部の一浪は現役みたいなもの」とも言われますが、やっぱり本音は、できれば現役で合格してほしい。

 

 

とはいえ、焦っても仕方ないですよね。まずは、自習室に通う生活が定着するように、うまくサポートしていきたいと思います。