3月20日に池袋で行われたMB杯での構築を少し解説しつつ、この日までの思考を記録しておきます。
大会自体は4位で、非公認とはいえ初めての決勝卓でした。ベスト4では僕以外は化物語でした。正直なところノーマークだったので、もう少し環境の把握が必要でした。
【構築について】

今回の構築になります。前川みくを採用した型になります。
前川みくを採用するにあたり、赤と青の比率に対して多少なりとも意識をして採用カードを決めていました。
そのため、赤:青:黄の枚数の比率が24:23:3となります。CXを手札に持つ分と前川みくが盤面にいる分、*(Asterisk)李衣菜が盤面に出ていることを想定し差し引いた結果、赤と青がちょうど同数もしくは赤を多めにすることを意識していました。
【採用カードについて】
・前川みく
軸です。あまり盤面には出ませんがアタック時のバーンがいい仕事をし、ソウル減も狙って行きたいカードです。2面立てる余裕がないので採用は2枚。
・新田美波、三村かな子
山を削り、目に見えるアドバンテージを稼いでくれるカードです。前者はコストを使わずにリソースの供給ができるので迷わず4。後者は後列に1枚確実に置いておきたく、山を削る速さから控えから拾いたいカードも多くなるためフル投。
・渋谷凛
コストを使わずに手札を切り山を削るカード。前川みくを搭載してると必然的に青が減り、回収対象なしという場合が少なからずあったが欲しくなる時は喉から手が出るほど欲しいので枚数を削り2枚。
・双葉杏
ヒール要員。渋谷凛で引っ張って来れないのが難点ですが、パワーが基本11000で置かれるため場持ちは良いです。1レベから積極的に握って、複数枚使いまわすのが理想なので4枚です。
・島村卯月
序盤のアタッカーです。先行ならなんとかなりますが、後攻で転けるとちょっと相手に楽させてしまうのが悩みどころでした。ジャンケンは勝ちましょう(戒め)。常駐できれば基本的に踏まれる事はなく、『マイファーストスター アナスタシア』と併用すると特別なことをされない限り確実に帰ってきます。色の関係上、『三村かな子』との入れ替えになってましたが複数枚は不要なので採用を抑えました。
・マイファーストスター アナスタシア
序盤の後列です。『小早川紗枝』との相性も良く、採用しました。片面に『三村かな子』を置き打ち続けることが多くなるので行きのパワーの補助にもなります。
・上条春菜
今回は当たりませんでしたが、ガルフレの『文化祭 天都かなた』をゴリ押したい時、カウンターを警戒する時に。
まぁまぁ眼鏡どうぞ!!
今回は『昔話 忍野忍』の突破に一役買ってくれました。個人的には今後も採用され続ける1枚です。
・小早川紗枝
『輿水幸子』のデメリットが重いためお守り程度に入れております。『マイファーストスター アナスタシア』との相性もよく、デレマスでは1レベにカウンターを採用している人が少ないのもあって、意外性に富んだカードでした。稀に『新田美波』も守って返しに連動することもあります。
・マイファーストスター かな子
基本的には踏めないラインに起きます。ToLOVEるの《島風互換》に対して強く出れます。自ターンに手札アンコールを要求したりできます。
・*(Asterisk)
『ØωØver!!』を置いた際にトリガー順を操作することができます。実はあまり使わず、『マイファーストスター 蘭子』で済ます時や、控えを見て何となく何色が残っているか程度は分かります。『マイファーストスター 蘭子』を絡めて最大でトップ4枚見れますが盤面に出す優先度がそこまで高くないと感じたので2枚。
・ハナコ
アイドルマスターの特権ですね。必然的に青が入っているので入れない手は無いかと。返しを作ったり、『高垣楓』の維持が主な役割ですね。1枚は確実に握っておきたいですね。
・輿水幸子
ラブライブ!、シンフォギア、スクストの“0コストにリバースされない”キャラに対して出します。自身でレベル2になるので相殺にも強く出れます。ToLOVEる『思い出のキーホルダー』の連動などで容易に返されますがデメリットのおかげで場持ちは一級品です。『新田美波』と合わせて真宵を上から叩きに行けたのは嬉しい誤算でした。登場にコストがかかりますが、ほかのタイトルと違い『 ØωØver!! 』の発動で補える点で1/1のキャラを採用しやすいと考えます。
・高垣楓
耐久性能を底上げするカード。ダメージを受けた時にトップを操作します。自身でパワーが非常に高くなるので『ハナコ』との併用でほぼ返されないでしょう。複数出す意味無いので1枚。
・マイファーストスター 蘭子
レベル比例です。『前川みく』が青を捲った時や、『双葉杏』を早出しした時のパワー底上げです。トップ見る効果も優秀でパワー上昇も魅力です。1枚引ければいいので2枚。
・佐久間まゆ
《美夏カウンター》と呼ばれるものです。存在するのに入れない選択肢は無いです。必要なタイトルに対して意識して握ればいいと考えているので1枚
・赤城みりあ
《オカ研》です。『前川みく』の特性上、黄色のカードのみが必然的に不純物となってしまうため採用を控えたいのですが、アタック時のパワー上昇、『輿水幸子』『新田美波』へのアクセスや先上がりへの補助がとても優秀でフル投入が推奨されるカードではあります。調整段階で、複数枚手札に来た場合や、ダイレクト面での被ダメージを考慮し、3枚で落ち着きました。
・CX配分
『みんなのリーダー』は『新田美波』の連動でもあり、同名カードを控えから釣れることもありフル投入してます。『ØωØver!!』は『前川みく』などの連動ではありますが、トリガーでの過剰火力が出てしまうことが少なからずあったため枚数を減らし扉トリガーを採用しました。
【採用を見送ったカード】
1度でも採用を検討したカードのみ紹介します。
・CANDY ISLAND智絵里
1/1のキャラです。赤の枚数を減らさずに採用ができます。1レベなので《オカ研》でのアクセスも可能です。しかし、パワーが足りずアマコンに対して踏みにいけるかどうか怪しかったため不採用。
・みんなで合宿 アナスタシア
智絵里の青です。こちらもパワーの面から採用を見送りましたが智絵里と差別化したのは『渋谷凛』で引っ張って来れる点を考慮しました。
・自分たちの詞 李衣菜
申し分のないパワーと相殺に強く出れる点、『渋谷凛』で引っ張って来れる点がとても優秀でしたが、出したい時限って条件整わず出せない場合や、後列が『マイファーストスター アナスタシア』と『三村かな子』の固定になっていることからキャラ破棄をしないと『新田美波』の2面とこのカードの盤面を作ることができないので採用を見送りました。
・KBYDチーム 幸子
2つテキストがありますが、前半の効果がメインです。カウンターを打つよりも確実に『新田美波』を再度使用することが出来る点が優秀で、殴り合うデッキに対して強みを発揮します。手札アンコールのため、2ターン目以降すべてのキャラが『新田美波』となるため手札の調整が利きやすい札だと思いますが、1レベでそこまで『 ØωØver!!』を打つわけではないため使えるコストは抑えたいと考え採用を見送りました。
・くつろぎタイム 杏
特徴応援と瞬間的な火力とレベル上昇です。行きはどの相手にも強く出ることができて優秀ですが捻った次のターンは捻れないため腐ってしまうことがしばしば起こりました。
以上です。少し長くなってしまいましたが、デレマスが発売されて5ヶ月経って現時点での考察です。1ヶ月後には追加も発表されていて、パッケージからは露骨な青強化との見方ができますが、赤の強化も少しばかり期待しています。追加までとりあえずこのまま放置だと思います。
しばらくガルフレ回します。
WSを触り始めてちょうど4年が経ち、ようやく爪痕を残せたと感じたので考察を書かせていただきました。
これからも精進していこうと思います。
おわり
大会自体は4位で、非公認とはいえ初めての決勝卓でした。ベスト4では僕以外は化物語でした。正直なところノーマークだったので、もう少し環境の把握が必要でした。
【構築について】

今回の構築になります。前川みくを採用した型になります。
前川みくを採用するにあたり、赤と青の比率に対して多少なりとも意識をして採用カードを決めていました。
そのため、赤:青:黄の枚数の比率が24:23:3となります。CXを手札に持つ分と前川みくが盤面にいる分、*(Asterisk)李衣菜が盤面に出ていることを想定し差し引いた結果、赤と青がちょうど同数もしくは赤を多めにすることを意識していました。
【採用カードについて】
・前川みく
軸です。あまり盤面には出ませんがアタック時のバーンがいい仕事をし、ソウル減も狙って行きたいカードです。2面立てる余裕がないので採用は2枚。
・新田美波、三村かな子
山を削り、目に見えるアドバンテージを稼いでくれるカードです。前者はコストを使わずにリソースの供給ができるので迷わず4。後者は後列に1枚確実に置いておきたく、山を削る速さから控えから拾いたいカードも多くなるためフル投。
・渋谷凛
コストを使わずに手札を切り山を削るカード。前川みくを搭載してると必然的に青が減り、回収対象なしという場合が少なからずあったが欲しくなる時は喉から手が出るほど欲しいので枚数を削り2枚。
・双葉杏
ヒール要員。渋谷凛で引っ張って来れないのが難点ですが、パワーが基本11000で置かれるため場持ちは良いです。1レベから積極的に握って、複数枚使いまわすのが理想なので4枚です。
・島村卯月
序盤のアタッカーです。先行ならなんとかなりますが、後攻で転けるとちょっと相手に楽させてしまうのが悩みどころでした。ジャンケンは勝ちましょう(戒め)。常駐できれば基本的に踏まれる事はなく、『マイファーストスター アナスタシア』と併用すると特別なことをされない限り確実に帰ってきます。色の関係上、『三村かな子』との入れ替えになってましたが複数枚は不要なので採用を抑えました。
・マイファーストスター アナスタシア
序盤の後列です。『小早川紗枝』との相性も良く、採用しました。片面に『三村かな子』を置き打ち続けることが多くなるので行きのパワーの補助にもなります。
・上条春菜
今回は当たりませんでしたが、ガルフレの『文化祭 天都かなた』をゴリ押したい時、カウンターを警戒する時に。
まぁまぁ眼鏡どうぞ!!
今回は『昔話 忍野忍』の突破に一役買ってくれました。個人的には今後も採用され続ける1枚です。
・小早川紗枝
『輿水幸子』のデメリットが重いためお守り程度に入れております。『マイファーストスター アナスタシア』との相性もよく、デレマスでは1レベにカウンターを採用している人が少ないのもあって、意外性に富んだカードでした。稀に『新田美波』も守って返しに連動することもあります。
・マイファーストスター かな子
基本的には踏めないラインに起きます。ToLOVEるの《島風互換》に対して強く出れます。自ターンに手札アンコールを要求したりできます。
・*(Asterisk)
『ØωØver!!』を置いた際にトリガー順を操作することができます。実はあまり使わず、『マイファーストスター 蘭子』で済ます時や、控えを見て何となく何色が残っているか程度は分かります。『マイファーストスター 蘭子』を絡めて最大でトップ4枚見れますが盤面に出す優先度がそこまで高くないと感じたので2枚。
・ハナコ
アイドルマスターの特権ですね。必然的に青が入っているので入れない手は無いかと。返しを作ったり、『高垣楓』の維持が主な役割ですね。1枚は確実に握っておきたいですね。
・輿水幸子
ラブライブ!、シンフォギア、スクストの“0コストにリバースされない”キャラに対して出します。自身でレベル2になるので相殺にも強く出れます。ToLOVEる『思い出のキーホルダー』の連動などで容易に返されますがデメリットのおかげで場持ちは一級品です。『新田美波』と合わせて真宵を上から叩きに行けたのは嬉しい誤算でした。登場にコストがかかりますが、ほかのタイトルと違い『 ØωØver!! 』の発動で補える点で1/1のキャラを採用しやすいと考えます。
・高垣楓
耐久性能を底上げするカード。ダメージを受けた時にトップを操作します。自身でパワーが非常に高くなるので『ハナコ』との併用でほぼ返されないでしょう。複数出す意味無いので1枚。
・マイファーストスター 蘭子
レベル比例です。『前川みく』が青を捲った時や、『双葉杏』を早出しした時のパワー底上げです。トップ見る効果も優秀でパワー上昇も魅力です。1枚引ければいいので2枚。
・佐久間まゆ
《美夏カウンター》と呼ばれるものです。存在するのに入れない選択肢は無いです。必要なタイトルに対して意識して握ればいいと考えているので1枚
・赤城みりあ
《オカ研》です。『前川みく』の特性上、黄色のカードのみが必然的に不純物となってしまうため採用を控えたいのですが、アタック時のパワー上昇、『輿水幸子』『新田美波』へのアクセスや先上がりへの補助がとても優秀でフル投入が推奨されるカードではあります。調整段階で、複数枚手札に来た場合や、ダイレクト面での被ダメージを考慮し、3枚で落ち着きました。
・CX配分
『みんなのリーダー』は『新田美波』の連動でもあり、同名カードを控えから釣れることもありフル投入してます。『ØωØver!!』は『前川みく』などの連動ではありますが、トリガーでの過剰火力が出てしまうことが少なからずあったため枚数を減らし扉トリガーを採用しました。
【採用を見送ったカード】
1度でも採用を検討したカードのみ紹介します。
・CANDY ISLAND智絵里
1/1のキャラです。赤の枚数を減らさずに採用ができます。1レベなので《オカ研》でのアクセスも可能です。しかし、パワーが足りずアマコンに対して踏みにいけるかどうか怪しかったため不採用。
・みんなで合宿 アナスタシア
智絵里の青です。こちらもパワーの面から採用を見送りましたが智絵里と差別化したのは『渋谷凛』で引っ張って来れる点を考慮しました。
・自分たちの詞 李衣菜
申し分のないパワーと相殺に強く出れる点、『渋谷凛』で引っ張って来れる点がとても優秀でしたが、出したい時限って条件整わず出せない場合や、後列が『マイファーストスター アナスタシア』と『三村かな子』の固定になっていることからキャラ破棄をしないと『新田美波』の2面とこのカードの盤面を作ることができないので採用を見送りました。
・KBYDチーム 幸子
2つテキストがありますが、前半の効果がメインです。カウンターを打つよりも確実に『新田美波』を再度使用することが出来る点が優秀で、殴り合うデッキに対して強みを発揮します。手札アンコールのため、2ターン目以降すべてのキャラが『新田美波』となるため手札の調整が利きやすい札だと思いますが、1レベでそこまで『 ØωØver!!』を打つわけではないため使えるコストは抑えたいと考え採用を見送りました。
・くつろぎタイム 杏
特徴応援と瞬間的な火力とレベル上昇です。行きはどの相手にも強く出ることができて優秀ですが捻った次のターンは捻れないため腐ってしまうことがしばしば起こりました。
以上です。少し長くなってしまいましたが、デレマスが発売されて5ヶ月経って現時点での考察です。1ヶ月後には追加も発表されていて、パッケージからは露骨な青強化との見方ができますが、赤の強化も少しばかり期待しています。追加までとりあえずこのまま放置だと思います。
しばらくガルフレ回します。
WSを触り始めてちょうど4年が経ち、ようやく爪痕を残せたと感じたので考察を書かせていただきました。
これからも精進していこうと思います。
おわり