新年あけましておめでとうございます。
2026年が素晴らしき年になりますようお祈り申し上げます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昨年の八戸沖の地震ではご心配をお掛けしました。
お陰様でで、自宅もオフィスも、建築をさせていただいたお客様のところにも被害はありませんでした。
昨年、塗装工事をご依頼いただいた住宅で、今思えば運が良かった事がありました。
塗装工事の施工中に、
ここ、何だかとても気になる。。
という箇所がありました。
「外壁」と「露出鉄骨の梁」の繋ぎ目のところで
コーキングの職人も
見えないのですが、この辺の外壁の下地が弱っている所があるような、ちょっと気にはなりますね。と。
やっぱり気になるから、
外壁、剥がしてみよう。
お客様の了解得て、
外壁を剥がしてみました。
すると
うわっ!!
壁の下地だけの問題ではなく
重要な「1階の角柱」が、重度の骨粗鬆症のようにスカスカな柱!!腐っている!
様々な理由が重なり、少量の「水の道」が出来てしまい、15年くらいかけてジワジワゆっくり、大事な1階角柱を腐らせていました。(水の道のゴールがこの柱の上部に繋がっていました)
外壁を剥がさないと
全容が把握出来ませんでした。
やっぱり見えない所は、軽視できないですね。
柱の交換、外壁周りの交換、水の流れを作る新たな対策を施した後、塗装し完了しました。
壁の中の柱の腐食を発見出来たこと
大きな地震が柱の交換後だったことは、とてもラッキーな事でした。
地震直前に問題が起こり、修繕を終えたばかりのところが、他にもありました。
家の方から災害を察知して、ここを直しておきなさい、と、先に問題を発生させて、お知らせしてくれているようにも感じます。。
今年は災害が少ない事を願うばかりです。
皆さまもご安全にお過ごしください。





