チャッピー 行方不明
初代も山椒の鉢から突然行方不明となり、鳥にでも食われたのであろうと思うたのですが、よく考えたら10階のバルコニー今まで鳥が来たことはなかったのです。
で、ネット検索の結果・・・・尺取り虫は土に潜る事が判明!
第59号 (1998年12・1月号)
特集「いちかわの蛾」 5
冬だけ活動する蛾
より転記させていただきました
冬に活動し、夏に休眠する
フユシャクは、シャクガ科というグループに属する蛾です。シャクガ科は、幼虫がいわゆる尺取虫なので「尺蛾」と呼ばれていて、さらに9つの亜科に分けられています。一般にフユシャクとして定義づけられているのは、シャクガ科のうちのフユシャク亜科の全種と、ナミシャク亜科、エダシャク亜科の一部です。いずれも冬に成虫が出現するため、冬に見られるシャクガという意味でフユシャク(冬尺)と呼ばれています。
フユシャクの一年は、他の蛾の夏と冬を入れ換えたような形になっています。すなわち晩秋から真冬、早春にかけての寒い時期に成虫が出現して産卵し、産みつけられた卵は春に孵化、幼虫は木々の若葉を食べて成長し、初夏の頃にはさなぎになってしまいます。さなぎは、いわゆる土まゆで、土の中に部屋をつくってその中でさなぎになります。一生のうちではさなぎの期間がもっとも長く、初夏から晩秋の羽化の時期までをさなぎで過ごします。言ってみれば、夏の暑い時期をさなぎの状態でやり過ごしているわけです。
冬に活動し、夏に休眠するため、フユシャクの生活はちょっと変わったように見えます。ですが、活動に不適な季節をさなぎでやり過ごすという点では、その生活は昆虫としてごく普通です。モンシロチョウやアゲハチョウがさなぎで冬を越すのと、意味合いはまったく同じです。
それにしても山椒は、すべての葉っぱを食い尽くされたのですが・・・
あっという間に新芽が出てきました!
掘っていかなる状況か観察したい気もありますが、しばし我慢です。
・・・・で、蛾(蚊・ごき・蝶・ゲジゲジ・・・)等の多種多様な昆虫は何階まで上がってこれるのか? が、今後の研究課題じゃ・・・・


































