はじめまして だま です
これから建築展のレポートを書いていきたいと思います
“建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる 人間、都市、空間”
神奈川県立近代美術館 鎌倉
パネル 図面 模型の展示でした
模型は大学の研究室で制作したものらしく、柱も梁も細部までかなり綺麗でした
私はスチレンボードで作った模型しか知らなかったので
素材が紙（？）の模型ははじめてでした
まだまだたくさん模型を見ていきたいです
八幡宮という立地もあってか、けっこうに賑わっていましたよ
この美術館で行われたのは、坂倉準三氏自身の設計だったからなようです
コルビジェの弟子ということで前川国男とも交流があったんあですね
都市計画や公立の建物が多いように感じました
美術館から蓮の池をみたところ
美術館 中庭
