T(N邸)現場:暑い1日
今日も山口は33度と猛烈に暑い1日でした。現場は事務所から車で15分位の距離なのでどうしても週2日程度行く事になります。下関でほぼ5日に1度ですから妥当な回数であると思います。もちろん臨機応変に対応しています。機能・性能・デザイン面からもより良い建築にするには現場での微調整は欠かせません。また図面段階の間違いは挽回可能ですが、現場でのミスは取り返しが効きませんし修正による経済的負担をクライアントにお願いすることはできません。設計者か現場が負担する以外ありません。そのように経済的な観点からも現場での監理は大変重要です。

リビングの雰囲気を決定する開口部の補強/包まれながらも開放的な空気感。を変形した開口部とディテールで考えています。

同じ開口部を外部から見た写真

子供室のデッキテラスからの写真/左隣家からの視線をリビングの屋根で防いでいます。空には面白い形をした雲がありました。

空調機の配管/壁内に隠蔽します。設備も大変重要な要素です。
Ryuichi Nagami Architects


リビングの雰囲気を決定する開口部の補強/包まれながらも開放的な空気感。を変形した開口部とディテールで考えています。

同じ開口部を外部から見た写真

子供室のデッキテラスからの写真/左隣家からの視線をリビングの屋根で防いでいます。空には面白い形をした雲がありました。

空調機の配管/壁内に隠蔽します。設備も大変重要な要素です。
Ryuichi Nagami Architects

T(N邸)現場:取り替え可能な配管と断熱材
今日は空調機の位置の打ち合せと種々の確認とアルミサッシの納まりの悪い箇所(将来の漏水につながる)の変更指示等を行いました。図面や模型やCGで検討を重ねていますが、現場での変更によって、デザイに偏ることなくさらに質の高い建築に仕上がっていくと思います。
将来配管に不都合が生じた場合コンクリートを斫ることなく取り替え可能な施工としています。

配管の取り替え施工可能な床下の高さを確保しています。

地震時に倒壊を防ぐ筋違いと取り付け金物の施工写真です。

天井面の遮熱断熱シートの施工写真です。このシルバーのシートで壁も含め建物全体を包み込みます。皆さんグラスウールという断熱材の名前はよくご存知でしょが、それで柱間を埋めていくのですがどうしても隙間が出て効果が疑わしく、甚だしい場合は、現場でだらしなく柱の間でうずくまっているのを見かけたりします。それくらいグラスウールを断熱材として有効に機能させる施工は困難であると思っています。それに比較して遮熱断熱シート(断熱性能はグラスウール24kgの30mmと同等)は少し高価なのですが、遮熱性能もあり、開口部の際まで張れるなどの利点から、今回のようなローコストを追求する建築でも採用することにしています。

同じく遮熱断熱シートの施工写真です。下の手前(無帽)が今回の施工会社F社のYさんです。大変優秀で(時々言い合いなる事もありますが)何回も現場を担当してもらっていますが、僕の開口部のディテールを1回で理解してくれました。今回も4社による入札で決定しましたが、労を惜しまない態度には度々助けられています。

神社への参道脇の写真です。コストを掛けない最適解でと思い、右側三角形は壁だけが立ち上がってデッキテラスとし(奥様熱望の)物干になっています。干し方を考えればまず目に触れないと思います。

これは2階廊下から御両親が要介護になった時の和室の入り口を見下ろした写真です。2階の寝室あるいは子供部屋を一歩出れば1階の和室の気配が伝わります。この下はキッチンの作業スペースになっていますので同じく気配を感じる軸線が存在します。

Ryuichi Nagami Architects
将来配管に不都合が生じた場合コンクリートを斫ることなく取り替え可能な施工としています。

配管の取り替え施工可能な床下の高さを確保しています。

地震時に倒壊を防ぐ筋違いと取り付け金物の施工写真です。

天井面の遮熱断熱シートの施工写真です。このシルバーのシートで壁も含め建物全体を包み込みます。皆さんグラスウールという断熱材の名前はよくご存知でしょが、それで柱間を埋めていくのですがどうしても隙間が出て効果が疑わしく、甚だしい場合は、現場でだらしなく柱の間でうずくまっているのを見かけたりします。それくらいグラスウールを断熱材として有効に機能させる施工は困難であると思っています。それに比較して遮熱断熱シート(断熱性能はグラスウール24kgの30mmと同等)は少し高価なのですが、遮熱性能もあり、開口部の際まで張れるなどの利点から、今回のようなローコストを追求する建築でも採用することにしています。

同じく遮熱断熱シートの施工写真です。下の手前(無帽)が今回の施工会社F社のYさんです。大変優秀で(時々言い合いなる事もありますが)何回も現場を担当してもらっていますが、僕の開口部のディテールを1回で理解してくれました。今回も4社による入札で決定しましたが、労を惜しまない態度には度々助けられています。

神社への参道脇の写真です。コストを掛けない最適解でと思い、右側三角形は壁だけが立ち上がってデッキテラスとし(奥様熱望の)物干になっています。干し方を考えればまず目に触れないと思います。

これは2階廊下から御両親が要介護になった時の和室の入り口を見下ろした写真です。2階の寝室あるいは子供部屋を一歩出れば1階の和室の気配が伝わります。この下はキッチンの作業スペースになっていますので同じく気配を感じる軸線が存在します。

Ryuichi Nagami Architects
敬愛するクライアント
昨日が震災4ヶ月目でしたが、書くと暗くなりそうなので震災の事は止めにしました。
今日はちょっとうれしい事がありました。僕のクライアントがFace Bookに参加された事です。事務所がその年は不調で、前年からの仕事以外はほとんど中止になっていた時、HPを御覧になって年末に依頼して頂きました。年が明けて続けて2つの仕事の依頼の引き金になりまさに.救世主でした。また打ち合わせ時の雑談の時に御自身の仕事を通じた社会貢献にたいしての明確なお考えを聞き感銘をうけました。僕よりもちろん年下ですが立派だなーと。建築家もそうありたいものです!!
以前にも書いて重複すると思いますが、ブログにより考えている事がより明瞭になり仕事のさらなる前進につながりそうです。つなげます!!
唐突ですが、ねむの木です。

緑との対比に美しさを感じます。
Ryuichi Nagami Architects
今日はちょっとうれしい事がありました。僕のクライアントがFace Bookに参加された事です。事務所がその年は不調で、前年からの仕事以外はほとんど中止になっていた時、HPを御覧になって年末に依頼して頂きました。年が明けて続けて2つの仕事の依頼の引き金になりまさに.救世主でした。また打ち合わせ時の雑談の時に御自身の仕事を通じた社会貢献にたいしての明確なお考えを聞き感銘をうけました。僕よりもちろん年下ですが立派だなーと。建築家もそうありたいものです!!
以前にも書いて重複すると思いますが、ブログにより考えている事がより明瞭になり仕事のさらなる前進につながりそうです。つなげます!!
唐突ですが、ねむの木です。

緑との対比に美しさを感じます。
Ryuichi Nagami Architects