「てぶくろ」
渦中の国、ウクライナの昔話で、私も子供の頃大好きでした。
どんどん手袋に収まっていく大型動物たち、仔犬に吠えられただけで逃げて行く狼や熊。
読み聞かせをしていても、ついつい考え込んでしまいます。
そんな絵本の中に出てくる
「きのえだが ぱきぱき 折れる音がして」
という表現。
このパキパキが、娘は不思議で仕方が無いみたいで、読む度に
「きのえだがぱきぱきって~??」
と聞かれます。
そんな疑問を解決すべく昨日、錦織公園内の雑木林へ出かけました。
新緑の綺麗な季節になりつつあり、パキパキと言うよりはモリモリと音がしそうな苔の生茂った林を、娘は本当に楽しそうに足踏みして行進していました。
モコモコに咲いたタンポポに木蓮の花。
本当に短い、公園日和の今日この頃。
あっという間にまたあの暑い夏が来るという現実からは、もう少し目を逸らしておきます。
