昨日再開を宣言したので、早速の更新です。

表題通りANAのイーブイジェットNHとして

運航されている、JA784Aを題材にしていきます。




ANA B777-381/ER JA784A イーブイジェットNH

ANAにやって来たのは2010年1月。
昨年8/31にイーブイジェットとして運航開始に
なるまでは標準のトリトンブルーを纏っていました。
キャラ物にありがちな、空港外周から撮るとポートサイドではブースターの足元とシャワーズが全景、スターボードではニンフィアの首から後ろとリーフィアの頭が隠れてしまいます。




これが展望デッキだと、成田の場合真横想定ではポートサイドでリーフィアが、スターボードでエーフィが主翼で貫かれますが、概ね全て映ります。
確か記憶ではこの機体、小糸工業のシート問題で就航がデリバリー後の就航が遅れた覚えがあります。
当時のANAではB747由来のNew Style CLUB ANA仕様が主力でした。

それに代わる新たなブランドとして、現在機体にも書かれているInspration of Japanを導入することとなりました。

このJA784Aは初号機として、2010年4月19日から暫定仕様(確か所定212席のところ、215席)で成田ーニューヨーク線に就航しました。

プラモデルを作ってることもあり、New Style CLUB仕様から大きく変わった窓割りを見て乗るわけでもないのに、ワクワクしたのを覚えています。

この機体は747の置き換えと国際線増強のためにボーイングへ直接追加発注を掛けたグループの機体で、784~789までの6機が導入されました。

残念ながら、コロナ禍の影響で786と789が早期にリタイヤしていて、784,785,787,788の4機が現役の状態です。

後に導入された790~798までのグループとの

相違点もあって、まず型式からボーイングの伝統とも言えるカスタマーコードの付与の有無、外見上分かりにくくはありますが、テールスキッドの有無です。





テールスキッドについては写真の通り、
784の拡大写真では赤丸内に見える突起のようなものが、下の写真797では無くなってスッキリしています。
姿勢制御のプログラムの改良に伴うものだそうで、テールヒットの可能性がほぼ無くなったからだそうです。(もちろん100%ではない)
現在成田ではANAのB777-300ERは1日に2機、
シカゴ、サンフランシスコ線に投入されています。
今回はこんなところで、JA784A号機でした。