沖止めだったので、バスで建物に入り、そこから表示に従って移動します。
ディスプレイを見ても、成田行きはまだ「Zゲート」としか表示されていませんが、とにかくそちらへ。
途中で出国審査があり、これでEUともお別れです。
あ、今更ですが、ドイツもマルタもポルトガルもシェンゲン協定国なので、今回の旅行で言えば、最初に日本から到着したフランクフルトで入国審査をしたら、その後の移動は基本的に国内線扱い。
最後は、リスボンからフランクフルトに到着し、そこから日本へ向かうので、フランクフルトで出国審査という形になります。
とにかく、建物の中を移動。
天井から、ルフトハンザの使っている機材の模型がいろいろぶら下がっています。
ラウンジの案内に従って、進んでいきます。
途中の免税店の案内には日本語も。。。
ビジネスクラスラウンジとセネターラウンジがセットになっていますが、UAの1kカードを見せると、セネターラウンジ側へ行くように指示されます。
ま、ファーストクラスのラウンジに入れてくれるなら話が違いますが、そうじゃないなら、どっちでも良いや(笑)
ま、混み方が違うかな??
ラウンジ内にはルフトハンザ名物?のワールドショップも。