ニューヨークのメトロポリタン美術館のご紹介、まだ続きます。
なんだかドロドロしたこちらは、エル・グレコの作品。
ラ・トゥールの、「改悛のマグダラのマリア」。
これまた、グレコの、「トレドの風景」。
カナレットの、「(ヴェネツィアの)サン・マルコ広場」。
・・・しばらく前に訪れた、ワシントンのナショナル・ギャラリーと、同じような画家ばかりご紹介していますね。。。
農民画家・ブリューゲルの、「収穫」。
ルーカス・クラナッハの、「ホロフェルネスの首を持つユディト」。
ルーベンス(と、その工房)の、「狼と狐狩り」。
これまた、ルーベンスの、聖家族を題材にした作品。
こちらは、ブリューゲルとルーベンスの合作(これ、結構あるんです)で、「アケロースの祝宴」。
今度は、モネです。