†Archangelの日々記†

†Archangelの日々記†

ぐだぐだと日々の出来事やつぶやき、最近は小説っぽいもの等々投稿中。
※小説に関してはpixivや小説家になろうにも投稿してます。

 コッペリアを皇帝に選出したことで、パーティは1人欠員となりました。



 ちなみにネレイドも代替わりしてパーティへの編成可能なネレイドはネリテーさんではなくアムピトリーテさんとなっています。



 ネリテー皇帝の影響で元々ネレイドでは獲得していない技レベルや術レベルもちらほらと上がっております(ちなみに剣は風神剣を試してみたくでぶんぶん振り回していたせい)。



 ここでこのアムピトリーテさんを選んでもよかったのですが……そこはなんとなくなんとなくなので避けることにしました。



 それでは誰を━━と流離った結果、このまえの年代ジャンプ直前のスービエ討伐時に編成していたフリーメイジ(女)を入れることにしました。




 遅れて編成するため他のパーティメンバーに追い付けるか? というのが大事なところなのですが、今代のフリーメイジ(女)であるヘイゼルさんは主に使う火と土の術レベルは十分即戦力レベルのLV.55だったりします。



 これは前述の通りスービエ戦に参加していたので寧ろ他メンバーのパーティ編成直後より高めなのです。


 これにて全員女性(?)パーティが組むことができたので、ロックブーケに挑むことができそうです。




 前回の記事を書いている途中でネレイドはテンプテーションに掛かるということを知って、この先どうするかでしばらく悩んで初めて任意での継承をおこなうことにしました。



 この場合の次代の皇帝選出は現パーティのメンバー+αのなかから選ぶことになります。

 これは丁度いい機会でもあるのでコッペリアを皇帝に選出することにしました。


 彼女は少し変わったキャラクターでして、ヒラガ氏に作られたからくり人形で最初はパーティメンバーとしての編成のみ可能なキャラクターです。
 そして完全な自律行動をして戦闘時にプレイヤーはコマンド操作をさせてもらえません。一応は手持ちの武器等から対峙しているモンスターの弱点になるものを優先して行動してはくれますが、弱点となる武器と属性が合えば弱い技を繰り返すこともままあります。

 うちのコッペリアさんの初期ステータスは大剣と弓が高めでした。


 そういうわけでクロスクレイモアとエリスの弓を渡してレベリングに出かけたのですが……火や風が弱点のモンスターがいたら術レベルなんぞまったくもって皆無なのにびゅんびゅん熱風(エリスの弓を装備すると使える風と火の合成術)を吹かせたり、なんなら弓が弱点なら弓の通常攻撃(装備段階でなんとなく持たせたのもあるけど、技を覚えさせるのを忘れていた私も悪い)をぴゅんこぴゅんこやるもんだから地味に頭を抱えてしまいました。

 そんな自由なコッペリアさん。皇帝に選出し、歴代皇帝の魂を受け継ぐことで目覚めます。


 あの口も態度も悪かったコッペリアさんがヒラガさんに出奔する挨拶をちゃんとしたりまで……




そりゃヒラガさんもこんな顔にならぁね。




 ちなみに皇帝となったコッペリアは『皇帝』です。プレイヤーが操作するのも『皇帝』です。『皇帝』の意志はプレイヤーの意志。

 ━━というわけで、ここからはコッペリアも戦闘でコマンド入力が可能となり名実ともに帝国の一員となりました。

ヴィットリオ・クニベルティの

お迎えが完了しました!





 いや〜……どうにも記事にすることができずずるずる時間ばかりが過ぎていましたが、一応アズールレーンだけは続けていまして、ヴィットリオ・クニベルティのお迎えがかないようやく第Ⅷ期の開発が完了となりました。




 今回は新陣営のチュリッパの艦船がいてイベントでお迎え早々に海域へと連れ出すことになったりとちょと大変でごぜーました。

 装備なんかもチュリッパ製のものなんざないのでいろんな陣営のものを寄せ集めで賄ったのもいい思い出。







 せっせこ装備を調達して開発開始した早々に友好度イベントが開催され、ようやく編成させることができた子を外さざるを得ないなんてのも開発あるあるじゃないでしょうか。それが前々から使おうつかおうと思って編成した子が被って泣くなく外すことになったときの哀しみはなんともいえません。


 とにもかくにもこれにて開発は終わったので自由気ままに編成ができるわけですが……





それはそれで選択肢が

あり過ぎて誰を編成するかと

悩ましい日々の再来です。




 ━━とはいえ、当面は現在開催中のデート・ア・ライブⅤコラボでの友好度イベントで編成した時崎狂三とかもいるのでそちらに専念していこうかと思います。