今回、路上セラピストを始めるにあたり、まず外見から整えようとしたのが
自分のパターンが出てしまっていた。

セラピストとは、それなりの服装でなければならない。

そんな意識からジャケットを買い込んで
しまった。
先日受けたリーディングで
指摘を受けた様に
枠に捕らわれ過ぎているのだ。

だから昨日も路上カウンセリングを
する場所にこだわり過ぎた。

ここはこうだからだめだ、と
決めつけてしまい、
次を探しては
人がいない、など
理由をつけてまた次を探す。

自分の思い描いた通りの
場所を探し過ぎていた。

裏にあるのは
失敗したくないからだ。

始めたはいいが、
おまわりさんに注意を受けたくない
お客さんがこない

それを恐れているから
完璧な場所を追い求めている。

昨日の朝は
必ずやるって決意したのに
やはり恐れにのまれてしまった。

あれこれ指摘して
やらないのは、
もうやめにしよう。

あさってこそしっかりと
セラピストデビューする。
高校時代について書こうと思う。

自分の高校時代を
一語で象徴すると、忍耐だ。

ただただひたすら
我慢する日々を繰り返していた。

なぜ我慢の日々を送らなければ
ならなかったか。

それは、自分自身が
クラスメイトを罵ったからだ。
あるクラスメイトについて
嘲った。
本人ではなく、
彼以外のクラスメイトの前でだ。

だから、自分は反省せねばならない。
己自身を見つめなおさないと
いけない。

高校時代の自分は
そう考えた。

そして貝の様に
頑なに口を閉ざした。
その時から始まったのだ。

長く苦しい
3年間が。

次の記事から
その詳細を記していく事にする。
介護の仕事でミスをしてしまった。
ショートステイご利用の男性に夕食薬を飲ませ忘れた。
夜勤明けの朝に、その日の薬をセッティングするナースからミスを指摘された。

指摘された瞬間頭が真っ白になり鼓動も高鳴っているのがわかった。
強烈な後悔と共に真っ先に思い浮かんだのは、これから怒られるのではないか、という事だ。この怒られるのでは、と思うのはインナーチャイルドである。

その時はチャイルドケアどころではなく、大人の自分が前に出ていく必要がある。
今なすべき事、介護士のリーダーとしてなすべき事に専念し始めた。

夕食薬は何だったかケースファイルの薬事票から調べる。
幸いにも精神安定剤と貧血予防薬。
あとはめまいを抑える薬。
だが利用者さんの夜間の様子から影響なし
と判断して、その後ナースや上司に報告。
結果これから気をつけていこうと指摘を受けるのみであった。

配薬ミスをした場合、事故報告書を作成する必要がある。当初夜勤の相方には先に帰宅してもらい、自分一人でやろうとした。
これは自分のミスであり、自分の責任だからだ。相方の彼女には迷惑をかけてしまった。
そう思い込んでいた。
以上の事を彼女に伝えると、
彼女は
「いいよ確認を怠ったミスが私もあるから一緒にやろうよ、連帯責任だから」とはなし、
昼過ぎまで一緒に作成してくれた。

元々尊敬できるところの多い同僚だったが
またひとつ見つけたようだ。
彼女から学んだ。
自分は間違えていた。ミスを自分一人で被り自分一人で解決しようとしていた。

これからは、ミスをしてしまった時も周りの人達の協力を仰いでいこうと思う。
同様にミスをしてしまった同僚や相方がいたら一緒にやっていこうと思う。

今日のミスからまたひとつ
人として学んだ。