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over the rainbow ♪

雲や大気光学現象にココロ躍るphotographer。
空・海などなど撮っています。
氣になった写真をぼーーーっと眺めてみてくださいね♪
© 2016 maricielo(写真の無断転載・複製等は法律で禁止されていますのでご遠慮ください)

 

 

ソラ*2020*131日め(彩雲)

 

空は遠くに出かけられなくても、

どこからでも眺められるのがいいですね♪

自粛生活を忘れさせてくれる、クリアな空でした!

 

 

 

 

さて、今日は、ISS(国際宇宙ステーション)が

日本の上空を縦断しました。

約7分程度だったでしょうか。

家のすぐ外で眺めましたが、かなり明るく観れ楽しめましたよ☆彡

 

ISSは、高度約350kmの上空を飛んでいるといいます。

直径30cmの地球儀だったら、表面の1cmくらいを飛んでる感じ。

あの中に人が滞在して、

地球の青い姿を眺めてるなんて・・・すごくないですか?


それが肉眼で観れちゃうって、結構素敵な経験です♪

いつどの方角に観えるかなどは、下記JAXAのHPや、

天文系のサイトなどで調べられます。

 

 

ISS(国際宇宙ステーション)について→ http://kibo.tksc.jaxa.jp

 

 

 

maricielo

 

 

 

 

 

波*2020*40日め

 

 

真冬の海は静かで心地よく

このわずか一ヶ月後に世界が激変するなんて、誰も思いもしなかった(´・ω・`)

 

大好きなこの場所に、しばらく行っていないけど

きっと変わらず波しぶきが輝いているんだろうな♪

 

待っててね〜

また必ず行くから

 

 

 

大好きな場所だから、今は行かない。

 

今はそういう選択。

 

自分はどう考えるのか、どうしたいのか。

自分にひたすら集中できるのは、自粛生活のいいところかも。

 

 

 

maricielo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トム・ハンクス主演で、のちに「輝かしい失敗」と言われたアポロ13号爆発事故の実話に基づく作品。
多くの人がどれだけの情熱を持ってこの困難に立ち向かい、地球帰還を成し遂げたか・・・

何度観ても鳥肌モノの大好きな映画だ。



この映画の中でとっても好きなセリフがある。
絶体絶命の窮地に追い込まれた中、アポロ13号船長の老いた母親が力強く言う一言。


「心配しないで。たとえ洗濯機で空を飛んでいたとしても、あの子は着陸させる。」


「心配」でなく「信頼」するって、この上ない愛だ。

心配して不安な気持ちを放つのではなく、勇気をもって愛する人を信頼できたらと思う。

 

 

この映画には出てこないエピソードだが、実際にアポロ13号の事故があった時・・

当時冷戦の真っ只中だったにもかかわらず、ソビエトからも

「救出のためには、どの船でも提供する。」という申し出があったり、

宇宙船の小さな部品ひとつひとつを作った下請け会社までを含む、

本当に多くの人々が知恵を出し合い、救出方法を考えたという。

 

人が純粋に人を想い、ベクトルを一致させた時、そのエネルギーは大きな奇跡を生む。

自分のエネルギーをどこに向けるか、一瞬一瞬しっかり選択したいとつくづく思う。

この作品でアカデミー賞を受賞したトム・ハンクスには、

翌日、アポロ13号船長のジム・ラベル本人から電報が届いたという。

電報にはひと言・・


「アポロ13号へようこそ。」

 

うーん、痺れる!!!

因みにラストシーンで、トム・ハンクス演じるジム・ラベル船長と握手を交わす、捜索ヘリコプター隊の母艦の艦長はジム・ラベル本人である。

 

 

1995年 ロン・ハワード監督

原作はジム・ラベル「Last Moon」

「アポロ13」→ https://movies.yahoo.co.jp/movie/1146/review/1364/?c=1&sort=lrf

 

 

 

 

 

ソラ*2020*131日め(彩雲)

 

 

3ヶ月ほど、写真撮影に出かけることも、

海に行くこともできずにいますが・・

 

買い物に行ったスーパーの屋上駐車場から見たソラ!!

太陽が、大きな彩雲のヴェールを纏っていました。

 

美し過ぎる!!!(・∀・)

 

大変な状況は続いているけれど、

それでも世界はこんなに美しいんだなと

空を眺めながら、何時間も過ごしてしまいました。

(暗めに撮影していますが、真っ昼間の空です。)

 

 

古来より、吉兆と言われた彩雲。

 

誰の上にもこの空は広がっています。

 

 

 

maricielo

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための自粛生活のため、

うちで過ごしたGW。

ずいぶん前に観た、大好きな映画を改めて。

(若干ネタバレあり!)

 

 

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When I was 64」を歌う優しい声
空を舞う赤ん坊のはちきれそうな笑顔・・
オープニングとエンディングのあふれる幸福感は、どこか切なくそして愛おしい。

人生って本当に、想像を超えたいろんなことがある。

誰もが、それぞれの自分の正義で生き、ぶつかり合い、傷つけ合う。
自分の弱さのために大事なものを失ない、それを人のせいにして、人を責めることでしか自分を守れず、そして絶望を味わう。

この映画の中でもみんなが変わっていて、みんなが傷ついている。


でも、少年だったガープに、母親は笑顔で堂々と言う。


「死ぬ前にしっかりと人生を生きるのよ。生きていくって素敵な冒険よ。」

この映画の中で一番好きなセリフだ。

昔観た時は、単純に「なんてカッコいいんだ!」って思ったけれど、

今改めて深く心に刺さる。

ずっと、逃げずに向き合うべきは「困難」だと思い込んでいたけれど・・

そうではなく、自分、そして自分の人生に・・なんだなぁと。
そしてはじめて、いつでも笑うことのできる強い自分に気づくのかもしれない。

ラスト。愛する妻に看取られながら、

ガープは優しい、そして泣きそうな笑顔で言う。


「忘れないで。」「なにを?」「すべてを。」


いいも悪いもない、すべてを。

そしてガープは、赤ん坊のように空を飛ぶ。

 

心をえぐられるような身に沁みる映画。

観てるのが辛くなることが多いにもかかわらず、

どうしてこうも優しく、愛おしい世界なんだろう。

すべてが肯定されていく。
監督・キャストとも素晴らしく、特にガープはロビン・ウイリアムズでなければできなかったと思う。

興味のある方は是非。

 

余談ですが、原作のジョン・アーヴィングはレスリングのコーチ、監督のジョージ・ロイ・ヒルは家に突っ込んだ飛行機のパイロットとして出演。

 

 

1982年 ジョージ・ロイ・ヒル監督
「ガープの世界」→ 
https://movies.yahoo.co.jp/movie/4101/