今回読んだ『幻夜』。
読み終わった直後の感想は
誰も信じられない。
ってことでした。
人間不信になっちゃうよ

あらすじ↓
父の通夜の翌朝に起きた阪神・淡路大震災後に、借金返済を強いていた伯父を殺害してしまう雅也。
ふと気づくと、そばには見知らぬ女が…。この女に犯行を見られたか雅也は確信が持てない。
やがて、震災が取り持つ奇妙な縁で、女(美冬)と雅也は助け合いながら生きていくことになる。
しかし、彼らの行く先々で事件と陰謀がついてまわる。
さらに、一人の刑事が、奇妙な偶然に気づき……。
最後の4ページぐらいまで、どぉなっちゃうのかわからなかったです



そして、あたしの望んでいたラストとは違うという…


この物語には、関連するいくつかの事件が起きるんだけど、初めは単発で、まったく関係ないように起きて、さらに解決しないままどんどん話は進んでっちゃいます


だから、よけい、後半はどんどん読めちゃいます


んで、最初にも書いたけど、結局信じられるのは自分だけって気持ちになる(笑)
でも、魔性の女って実際もいると思うし、女って怖い

って思ってしまいました
この作品は、どーやら『白夜行』の姉妹編らしいんだよね。
あたしは、読んでない上に、ドラマも見てないから、また読んでみたいな




