努力を続ける誰もが目指すのは『頂点』だと思う。
ここでは『頂点』を目指す者のみが知るべき事を書きたい。
努力を怠っている人は、これを読んで努力を積み、頂点を目指してもらいたい。
今回も同じように、まずは『究極』と『頂点』の意味から取り上げてみよう。
と、その前に・・・
まずは余談から。
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どうかこの僕を営業マンとして雇ってください。
他を圧倒する、ありえない数字を上げる事を約束します。
その代わり、報酬は僕に決めさせてください。
でも心配無用です。
会社が潰れるような無理な請求はしません（笑）
もし、この僕が他の人を圧倒するくらいの数字を上げなければ、報酬はいらないです。
なぜなら、約束を果たせていないからです。
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僕がこれから就職をするなら、この内容で採用してもらうように社長へ直談判します。
そして、僕はこんな人を求めたい。
世の中全員がこれだけの自信を持ったら、世の中変わるだろうね。
さて、本題に移ります。
『究極』って？
物事をつきつめ、きわめること。また、その最後の到達点。究竟。
『頂点』って？
１
㋐いちばん高い所。いただき。てっぺん。「山の―」
㋑その世界で最高の地位。また、その人。「画壇の―に立つ巨匠」
２ 物事のいちばん盛んな状態。絶頂。「人気の―」「期待が―に達する」
３ 角をつくる二直線の交点。多面体の三つ以上の面の交わる点。円錐の母線が集まる点。放物線とその対称軸との交点。
国語辞典ーgoo辞典より
本当に頂点を目指すなら・・・
その過程には、計り知れない努力により「つきつめ、極める」事をやり続けなければならない。
その先にしか『頂点』はないからです。
頂点をみたいなら、努力を怠らないこと。
これだけです。
この中で僕が一番伝えたいことは「成功者は努力をしている」という事です。
もっと言うと、本当に成功を望むのであれば、その過程が険しいという事を覚悟することです。
誰もが簡単に「◯◯さんのように成功したい」と言うが、その人が努力してきた過程があることを
決して見落としてはならないのです。
そこを飛ばして成功はあり得ないです。
つい人は、キラキラ輝くところだけに注目してしまい、憧れてしまいますが・・・
見えないところを見ることが最も重要です。