今回は戦国とか関係ない話です…
このブログでお話しするのは初めてかと思いますが、我が家には猫がいますそのうちのひとりが、少し前に他界しました
寂しくて涙が止まらないけれど…
数年前に病院で「余命数日」と言われた事を思えば、奇跡のような宝物の日々を過ごせたなぁ…とも思います
↓その子をパステルで描いた、昔のイラスト
トルコキキョウ
その子の最後の日、私は仕事でしたが、夕方突然睡魔に襲われました。なんだか少し別世界にいるような、やさしい不思議な感覚があり…
予感がしました。
そうしたらやはり、その時間帯にこの世界を離れていったとのことでした🪽
会いに来てくれたんだよね。
何となく、「今日がその日かも知れない」というのは朝の時点で感じていて。
ギリギリまで一緒にいて、出がけに手を握ったら強く何度も握り返してくれたのが忘れられません…
身体は離れたけれど、治療や薬からも自由になれたから、しばらくは側で楽しく過ごして欲しいなずーっと大好きだよ
不思議ですが、数年前に余命宣告をされた時は驚く程まったく胸騒ぎがしなくて、まだ大丈夫って強く思えました。本にゃんの体調はつらいだろうから可哀想ではあったのですが、まだまだ一緒にいられる予感はしていてその感覚は合っていました。
それが亡くなる数日前は、本にゃんは気丈に振る舞ってくれているのにすごく胸騒ぎがして、涙が止まりませんでした。
エンジェルナンバー(ゾロ目などの数字)も亡くなる前後に頻繁に目にしました特に4の羅列
先代の猫や両祖父の時も不思議な事や感覚があって。知らせてくれるものなんだなぁと感じています…
いつもと趣旨の違うブログですが、お読みいただきありがとうございます