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晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


私の住処から片道4時間


往復で約400km


某山奥のパワースポットに行って来ました。




マイカー規制がかかっている為、


途中からシャトルバス(往復600円)に乗り換え。


中央線が無い細い道をマイクロバスに揺られて15分。


標高1,420mの目的地に到着。


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雑誌に紹介されたのは数年前。


静かに過ごせるだろうと思いきや…


楽しそうにお喋りなさっている奥様方がしょぼん


鳥の声に耳を傾けようとしたのですが…


自分の至らなさを痛感。


力の強い場所は諦めました。




静かな場所を求めて足を進めると…


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崩落の危険と言うか、崩落していました。


近づいて見ると、その幅は3m程。


幸い、私は前方の女性と違って大柄女。


しかも、チビの頃から山は遊び場。


越えられない程ではない。


そうと決まれば強行突破。


不安定な足場を越えて源流へ。



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指が映り込んでいるのは御愛敬あせる


こちらにも先客がいらっしゃいました。


皆さん、静かに寛いでらっしゃる。


ここならリラックス出来そう。


「飲料水ではありません」と看板がありました。


が、せっかくなので味見。


万座温泉以上の軟水でした。


帰り道用の水を汲んで広場へ下りると…ガーン


ストレッチなさっている方、


談笑しながら歩いてらっしゃる方…。


少々げんなりしながら、出来るだけ静かな場所へ。


川のせせらぎに意識を持って行く。


あぁ、此処なら何とかなりそう。




いつの間にか、手に虫が留まっていた。


此処の虫達には警戒心が無いらしい。


手を軽く動かした程度では離れ様としない。


虫達は其の侭に、視線を眼下に向ける。


深い山。


参道と聞いていたが…


修験者が居た山なんじゃないかと思う。




今回行ったのは「健康になれる場所」らしい。


嘘では無いだろうが、本当でも無いと思う。


「気場(きば)」と呼ばれている場所は強過ぎる。


体力が無い人には、危ないんじゃないかと感じた。


其処よりも、手前の長椅子の方が優しくて良いかもしれない。


あそこは、何処で休んでも力が貰える場所だった。


が、わざわざ行かなくても良い気がする。


早朝の万座と似ていると思ったので汗


同じ早起きなら、午後にお昼寝出来る万座の方がグッド!




帰りに、救急車と擦れ違った。


その先にはあそこしかない。


転んだか落ちたかしたんだろうな。


大した怪我じゃ無いと良いけれど…。


遅いとか言う突っ込みは無しの方向でお願いします。




お山にも遅い春がやって来ました。


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雪の心配が無くなったかと思いきや、


昨日のお客様は「山で雪に降られました」と…汗


今日はとても良い天気。


雪が降る心配は無さそうなので、氏神様へお参りに。


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ご神木のシャクナゲが綺麗に咲いていました。


お参りして重苦しくなる胸に違和感を抱きつつ、


御神籤を引きに裏鬼門にあるお寺さんへ。


体が軽くなったので、少しだけテンションアップ


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「いつ死ぬか分からないから、生きている事に感謝」


あの方の言葉を思い出した。


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世界は御前を中心に回っている訳ではない。


身の程を知り、助け合えば道は開ける。


思わず苦笑。




西と南の間は吉。


水難に注意。


…明日の予定が書かれている…


着替えが必要でしょうか?


ミシュランが日本に来たのは衆知の事実。

その評価に苦言が来ているらしい。

曰く「知名度を上げる為のばらまき」

評価された方の冷静な意見が目についた。

「評価は有り難いが、決めるのはお客様」

確かにそうだと思う。

同じサービスでも、喜ぶ方と怒る方がいらっしゃる。

だから、接客業は難しい。

だからこそ、やり甲斐があるのかもしれない。

日々精進。