晴好雨奇 -68ページ目

晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


「笹の葉さ~らさら~音譜ってやりたいわねドキドキ


昨日、女将さんがおっしゃった。


早速、竹が用意されました。


飾り付けはYさんが中心。


久寿玉(くすだま)を教わりました。


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おって~折って~


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さして~挿して~


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繋ぐだけ?


Yさんは簡単そうに作ったけれど…


…自分、不器用ですから…


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Mさん作の久寿玉。


ひと工夫ですっごいCOOLキラキラ


お客様からも時々折り紙の作品を戴く。


皆すごいなぁ…




≪七夕豆知識≫


七夕伝説は中国の昔話が起源になっていると言われています。

中国では織姫は織女と言い、機織りの名人でした。

彦星は牽牛。牛の世話をしている大変な働き者でした。

結婚して怠け者になり、神が怒って1年に1度しか・・・と続きます。

昔は、七夕でする願い事は織姫の機織り技術にあやかって、


機織り、手芸、文芸などの上達を願っていました。

牽牛の仕事ぶりから商売繁盛なども。

これらが一般化して、今では自分の好きな願い事を書く様に…。




神々が座するとも言われている万座温泉。


貴方も短冊に願いを託してみませんか?


http://www.manza.co.jp/



万座の温泉は乳白色


「どうして白くなるんだろう?」


そう言ったスタッフに


「酸性だから、空気と触れ合うと白くなるの」


と答えたスタッフがいた。


は???


なら、何故白骨温泉は真っ白じゃなくなったの?


炭酸泉(二酸化炭素泉)は、何故透明なの?


矛盾しまくりの答えに納得が出来ませんでした。


指摘しなかったけどね。


自分が持っていた答えは硫黄コロイド。


でも、確証は無い。


そう思ったので、数日かけて答え探し。




2HS+O→2S+2H

 硫化水素    酸素   硫黄コロイド    水


≪まとめっぽい物≫

 乳白色の温泉は、その殆どが地中から湧き出したばかりは無色透明です。湧き出した後、空気と触れる事によって乳白色へと変化します。これは、温泉の成分として含まれる硫化水素が空気中の酸素によって酸化されて、水に溶けにくい硫黄が硫黄コロイドという微粒子の形で生じ、その結果、太陽光が硫黄コロイドの微粒子によってミー散乱を起こし、全ての波長の光が散乱して私達の目に飛び込んで来る為に白く見えるのです。

 乳白色の温泉も、浴槽の湯が全て交換されたばかりの時には十分に白濁していない事もあります。


※ミー散乱とは

 光の波長より大きな球による散乱。目の位置を少し変えるだけで、色や強度が変わる。



≪結論≫

 「酸性だから」は違うが、「空気と触れ合うと白くなる」は合っていたらしい。






乳白色の万座温泉

日進舘HP   http://www.manza.co.jp/