こんにちは!

 

何年ぶりかの帰省から戻り、心身ともにまだまだ切り替わらないとこトン。

子も同じか^^;、しぶしぶサッカーの練習試合に出ていく!

私も、戻って2日目の今日は現場行って頑張らないと!

 

 

 
隣の草地までがうちの敷地なので、張り出している枝を少しは切り落とす!
隣の電線?を切ったらたいへんなので、今回はもう終了^^;
 
 


ラスボス級のエノキも、枝落としは今回は無理だった!いつか装備万端にして、チャレンジしたい(サラニデカクナルゼイ)

 

 
朝、実家の2階から。
門は東を向いていたんだ、と今さら気づく^^;
木をずいぶん切ったので、すっきり。蚊の数も100匹から20匹くらいに減ったと思う(シランケド)☺
しかし、日が当たるようにもなったので、温度は1度あがるかも
 
庭といえど、植物や木々は大事(日をさえぎり、冷涼な空気をとどめ、景観に心落ち着く)、しかし大きくなりすぎると生活に支障が出てくる。

このバランス感ですよね
(木々も切ればいいってもんじゃないので)
 
 

 
塀際や庭は支障物や石、コンクリートがいっぱい。
こういうところこそ、ナイロンコードの出番ヨ!
 
 
 

 
メーカーによって、ナイロンコードのアタッチメントの仕組みはちがうでしょうが、原理はだいたい一緒みたい
 
コードを穴に通して、巻き付ける。
↑のアタッチメントの場合、通した後、表のふたを手で時計回りにぐるぐる回すと、コードがまかれていく。
出ている部分のコードの長さが左右同じくらいになったら、止め、機械に取り付ける。
 
 

 
鹿児島に戻って翌朝(正確には午後)、田んぼに行くと、3枚目はとくにバッタが多い!(バタバタッツと飛んでいく(';'))
 
隣の富じいさんは「薬をふったほうが良いのでは?」と言っているらしいし、さて。
 
かめ爺さんにも会ったので意見を伺う
 
「今年はどこも多いよ!気になったら薬ふればいいけど、振らなくても大して支障はないよ、葉をかじるのがあまりにも目についたら考えもんやが…」
 
そっか、何となく安心☺
 
 

 
田んぼはお盆あけ、ちょうど穂が出始めていて↑、いまはそっとしておくタイミングでもあるので☺
 
 
 

 
電柵まわりだけ、草払い。
ここでトラブル⁈
 
バッテリー払い機で行ったが、しょっちゅうエラーサインが出て、止まる!
コードがこんがらがってるのかなあ、と何度か先端のケースを開けてやり直すが、一瞬はよくなるが、また同じに。
 
 
 
 

 
 
さわると、先端、とても熱い!
 
これは何か問題があって、モーターが熱くなっていて、センサーが異常を感知して、エラー点灯となったか?
 
じゃあ、これを分解してみてみるか
 
 
 

 
ここまでは、工具無しで手で外せる。
 
 
 

 
この先は工具が必要、プラグレンチ(Tレンチ)が2つあるが、これで何とかなるかな?
(深さがあるので、一般的なメガネレンチは使えなそうだ)
 

 
お、2つ目のレンチでサイズが合った!
 
こんなこともあるので、プラグレンチ(Tレンチ)はサイズが違うのを2つは持っておいた方がいいかも☺
 
ちなみに、プラグレンチの正当な使い方は↓です(タブン)
 
 
先日、エンジン式払い機のエンジンがかからなくなり、点火プラグを取り替えましたが、この点火プラグの取り外しにブラグレンチが活躍☺
 
プラグレンチ、深さがあるのと、中が空洞になっているので、点火プラグを傷つけることなく取り外せるのですね~♪
(ソンナコトダレデモシットルガナ)
 
点火プラグはホームセンターで400円しませんでした、安いので、1,2年に一度交換しても良いし、予備に持っておくと安心かと(ワタシノヨウニアワテナクテスミマス)
 
 
 
さて、バッテリー払い機の先端の話に戻ります^^;
 

 
ボルトネジを外し、カバー?を外すと、オっ!
 
なんか青いビニールテープの切れ端か何かがある!
 
きっとこれが問題で、モーターが熱くなって、センサーが異常感知し、ストップしていたのかな☺
 
この後はスムーズに作業!
バッテリー払い機を使われる方は、センサーからエラー信号が出たら、先端のチェックをまずやってみましょう(^.^)
(ムリョウデスノデ☺)
 
 


実家のお風呂場。

浴槽に水を貯めて、なんども水浴びして、涼をとった!
井戸水で冷たいのがたまらない。
手伝いに来てくれた友人も水浴びしてくれ、気持ちよさそうだった!

何十年も前に訪れてくれた祖父が修繕してくれた仕切り扉、健在で。


玄関

どうもお世話になりました✨

 

 


夏休み後半、がんばるぞー!

(↑コ、マイケルジャクソンミテヨロコンデイルコウケイヲインヨウ)