紀田順一郎セレクションの上田徳三郎口述『製本』を片手に作業開始。
本文をA5コピー用紙に両面印刷する(プリンターはepsonのEP-803AW)。50枚ずつ、まず奇数頁を逆順印刷し、ついで偶数頁の印刷をするのだが、偶数頁の45枚目あたりで紙送りがうまくいかずに(複数枚送ってしまう)最後の5枚くらいは手刺しで印刷。448頁224枚出来。重しを置いて寝かせる。
これを揃えて右綴じにするのだが、単票の冊子なのでバラバラにならないように、無様だがぶっこぬきで綴じることにする。天地を15mmあけて30mm間隔で7個の綴じ穴をあける。昔渋谷のTOKYU HANDSで買ったキハラの製本目打(中大)を金槌で打ち込んだ。冊子が20mmほどもあるので、目打ちが抜けない。前後左右に揺すっても抜けない。無理矢理力攻めで抜いた。冊子がしわくちゃ。
もう一度印刷からやり直し。今度はハンドドリルに木工用の穴開けを装着してテーブルに作業板を置いて作業開始。快適。逆回転して抜くときにどうしても冊子が穴の部分で厚みを増す。作業終わって、片付けたら、テーブルに穴がきれいに並んで7つ。(゚Ω゚;)ボンドを穴に充填しておいたが、ばれて大顰蹙。
背の幅を計って背板の大きさを決めA5サイズの表紙厚紙を芯にして、布クロスで表紙を準備。
しかし、ブッコヌキの糸が無様。頁表記も振り分けの方が良かった。
記念すべき第一冊は完成したが、満足の出来る物では無かった。
第2冊目は、頁を振り分けにしA4に印刷して二つ折りにした、本格的な総綴じづくりに挑戦。






