やあ!どうも。

 

控えめに言って

『宇宙最高峰の神』こと、

サグニャドール・ゴリだぜ!笑

 

 

相変わらず、

琥珀色のアルコール飲料に

焦がれる日々でございやす。

 

今現在、

我が部屋のテーブルには

『グレンフィディック 12年』

『グレンリベット 12年』(旧ボトル)

『グレンリベット 18年』

『フォアローゼズ プラチナ』

『キルホーマン ロッホゴルム』の

5本。

 

毎晩、

「さて今日は何にしようかな?」が

楽しみ過ぎて、

美月のパンツを

変態仮面風に被りたいほど

テンションが上がる。

(なんでやねん!) 笑

 

 

やっぱり、5本もあると

平等に愛するということが

なかなか難しいのだけど、

それも給付金が入った

今回限りなのでね。

 

普段は、だいたい3本。

『バーボン』『スコッチ』『アイリッシュ』を

『ピーティー』『フルーティー』

『ブレンデッド』、織り交ぜて

バランス取りながら。

 

 

特に、

『キルホーマン ロッホゴルム』なんて

今までに買った中で一番高価。

 

それでも結構迷ったんだけど、

人生初の『限定生産』ものというのも

たまには良いかな、と。

 

15,500本のうち、

日本には『900本』だけでっせ?

たった900本の中の1本が

我が家にやってきてくれたとは、

なかなか感慨深い・・。

 

ただ、やっぱり

勿体無いと思うので

5本の中で一番、頻度は低い。笑

 

 

そう言えば、

『グレンリベット 12年』は

旧ボトルのほうが味が良かったと

誰かの動画で観て、

試しに買ってみたら何と、

『18年の50ml ミニボトル』も付いてて

めっちゃテンション上がった。

 

開栓してボトル嗅いだ

第一印象、やっぱり

「リンゴとハチミツ

とろ~り溶けてる」的な

『ゆるフワ美女系

スウィート・フレグランス』が

強めに感じたかもしれない。

 

ただ、新ボトルのほう飲んだの

昨年末ぐらいなので、

ハッキリとは比較出来てない。

(そりゃ当たり前) 笑

 

 

ちなみに、

『フォアローゼズ プラチナ』は

小林由依である。

(シルバーで豪華な

四つの薔薇エンブレムがセクシー!)

 

ストレート、ロック、

ハイボール、コーラ割り、

コーヒーにチョイ足し、

何でも美味い!

 

まさに、

コスプレ三昧のゆいぽんで

『全開ボッキ!』笑