大切な人と幸せに生きる自由なライフスタイルの作り方
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どうも、あらやんです。

 

 

先日妻と予定が合ったので、

息子を幼稚園まで送り届けたついでに

そのまま夫婦でデートをしてきました。

 

 

メインは前から気になっていた

200gで500円のステーキ!

 

 

 

 

めっちゃ安いですよね。

 

 

味も接客も値段なりでしたが、

500円でステーキが食べられるのは

魅力的です。

 

 

さて、今回はステーキの話を

したいわけではなくて。

 

 

妻とぶらぶらデートをしながら

子供の教育の話になったんですね。

 

 

私には息子が二人いますが、

二人とも性格が全然違くて

将来どう育っていくのかが楽しみです。

 

 

その時に話したのは6歳のお兄ちゃんのこと。

 

 

お兄ちゃんは体を動かすのが好きで

子ザルみたいな感じ。

 

 

自分からするするっと私の肩に上って

肩車をしたり、

 

 

自転車で走り回ったりするのが大好きです。

 

 

でもその一方で本を読むが大好きで

色んなことに興味を示し、

 

 

特定の一分野だけでなく、

なんでもいいから自分の知らないことを知りたいという

知識欲が非常に旺盛なんです。

 

 

そんなお兄ちゃんが苦手なのは

「他人から注意されること」

 

 

今年から小学校に上がり、

今までは無かった「宿題」に苦しんでいます。

 

 

自分が一生懸命やったものを直されるという経験が

お兄ちゃんにとっては苦痛なようで、

 

 

どうせ直されるからやりたくない。

どうせはなまる貰えないからやりたくない。

 

 

よくこんなことを言っています。

 

 

今まで6年ちょっとお兄ちゃんと付き合ってきて

私が感じるのは、

 

 

お兄ちゃんは

 

 

「すでに正解が用意されていて、

自分の考えや価値観を正解に近づけていく」

 

 

ということが苦手だということ。

 

 

学校は知識を学ぶのに加え、

集団行動を学ぶところ。

 

 

集団を壊さず、ルールを守って

一つの「正解」を求めていくことは

重要なことですし、

 

 

きっと将来的にも大切なことかもしれません。

 

 

ただ、妻と話したのは

 

 

「そういったルールを守り、一般的な正解を

出せるような力を身に付けていくことはもちろんだけど、

彼の長所を伸ばし、可能性を広げてあげられるような

育て方をしていきたいね。」

 

 

ということ。

 

 

 

 

どうしても親というのは今ままでの自分自身の経験や

社会的な常識をベースに、

 

 

自分が「こうした方が良い、こうした方が正しい」という基準で

子育てをしているんじゃないかなと思うんです。

 

 

もちろん自分の経験をもとに、

自分と同じ失敗をさせないための知識や経験を

与えていくのは良いと思います。

 

 

でも、あまりそれをやり過ぎると

親のフィルターを通した情報しか

子供が受け取れなくなってしまう。

 

 

私は教育の専門的な知識を学んだわけではありませんが、

お兄ちゃんが欲しがる知識はなんでも与えてあげたいと思いますし、

 

 

欲しがらない知識も与えてあげたいと思っています。

 

 

それに興味を持つか持たないかは彼次第。

要は可能性を広げ、「自分は何が好きなのか」を

知るためのチャンスを最大限与えていきたいと思っています。

 

 

 

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