それについて記します。
まず、生理が始まった小学生の頃から生理痛が酷く、出血量も多く、月経の1週間が地獄のようでした。
がんと診断される三年ほど前からは、生理用のオムツをしないと眠れないほどの出血量に、特に前に血が出てしまう事が多かったと記憶しています。
2016年10月と2017年4月に、腹痛に絶えられず、会社から救急搬送されましたが、二回ともなんともないと言われました。
2017年4月からは不正出血が多くなり、婦人科で診察を受けました。そのときの医師からは、悪いものではなさそうなので、様子を見ましょうと言われましたが、なぜかとても嫌な予感がしていたため、子宮の中に水を貯めて顕微鏡で検査を受けました。
私も画面を見ていたのでわかりましたが、子宮の中にビラビラしたひだのようなものがうようよあり、その場で医師が、「ガンだな」と一言。
これが子宮体ガンとの戦いの始まりでした。
次に、ヒダヒダの正体を確定するため、下から組織をとる手術を受けました。お腹は開きませんでしたが、全身麻酔と、大がかりでした。
そして、取り出した細胞はやはりがん細胞でした。これを受け、当時の病院では悪性の治療が出来ないとのことで、自宅近くの大学病院へ転院しました。
子宮の中だけでおさまっていると言うことで、そんなに焦らすとも〰と聞いていましたが、たまたま医師から手術日に空きがでたとのことで、急遽手術となりました。
でも、これが運命の分かれ道になるとは手術から目覚めるまで知るよしもありません。
術後医師からは、お腹を開たら、腹水が貯まっており、その中にもがん細胞が見つかった、さらにお腹にコロッとしたがん細胞の塊が落ちていた。
子宮全摘出リンパも卵巣もキレイに取り除きましたが、さらなるお腹のがんに備え、抗がん剤治療が必要と。
がんのステージは G1 ⅢA期 とのこと。
子宮とその仲間たちを摘出すればいいとばかり思っていた私も家族も、その時はかなり動揺しました。
このあと抗がん剤治療のこと、副作用のことを記していきます。