一年の鋳型2~昼の部~
30日の昼に、職場の仲の良い友達が誕生日プレゼントを持って我が家に来てくれました。
本当にありがたいです。
いの犬は、職場に行ったので不在でした。
私の為に、わざわざ来てくれた友達に何かお返しが出来ないものかと、私は考えました。
そういえば、いの犬の出張土産の果物、もも(6個)が冷蔵庫に入っている!
コレをあげよう。
昨日、いの犬は「君の為に、わざわざ果物を買ってきたんだよー!」
と恩着せがましい言い方をしていたので、結構な値段がする果物かなと思った私は、友達に、
「これ、いの犬が買ってきたお土産のおすそ分けだけど、どうぞ」
と言って、もも6個全部渡しました。
しばらくして、いの犬から電話。
いの犬の用件が終わった後に、
私「そういえば、あのもも、友達にあげたよ」
いの犬「いいよ。ただ、あれ、6個も入って、150円だったんだ~」
私「!?そんなに安いの!?」
いの犬「そう。無人売り場みたいなところで売ってたの」
いの犬「だから、味は保障できないね」
味は保障できない・・・?
ヤバイ。
せめて味くらいは保障してください。
そんな安い果物だったとは・・・。
いかにも高そうに話していた、いの犬を恨みました。
奇跡的に、あのももが美味しいものでありますように、祈るしかありません。
いの犬に翻弄される私。
これが一年の鋳型・・・?
キツイなぁ。
一年の鋳型3~夜の部~に続く
一年の鋳型~始まり~
今日は、私の誕生日です。
深夜の0時を過ぎた頃、酔っ払ったいの犬が帰ってきました。
シャワーを浴びて、布団に入るいの犬。
そこで、いの犬は私の誕生日になった事に気づき、
いの犬「オモシロい話、してあげようか?」
というのです。
”誕生日の始まる0時からの24時間の過ごし方は、その後の1年の鋳型になるらしい。
自覚的に、その一日を過ごすようにすることが有効なんだって。”(by 吉本ばなな)
そんな話を吉本ばななさんが言っていたと、友人が教えてくれました。
私の誕生日の始まりが、オモシロい話って、いいねー!と思いました。
いの犬は、今週、ずっと田舎町に出張に行っていたのです。
内容はそこでの出来事でした。
いの犬「おいら、この間、朝の5時半に起きて、山の中をジョギングしてたのさ。
そしたら、急にうん○がしたくなったの。
でも、トイレまではあと5キロあったから、仕方なく、草むらでやっちゃったんだ」
私「・・・!?おしりは何で拭いたの?」
いの犬「葉っぱ」
いの犬「ごめんよー、我慢が出来なかったんだー」
いの犬「しかも、それが、地図とか書いてある看板の下だったから、昼間になったら、うん○がバレるかもしれない。一応、葉っぱで隠しておいたんだけど・・・」
いの犬「野ぐ○して、ごめんよー」
この歳になって、野ぐ○ですか。
きびしいなぁ・・・。
そして、何よりも私の誕生日の始まりが、いの犬の野ぐ○話だなんて!
これが、一年の鋳型だなんて!
オモシロい話どころか、いの犬の話を聞いて、ちょっぴり悲しい気持ちになりました。
大事なペンが・・・
私も働きに出るようになって、4ヶ月が経ちます。
いい年こいて、この夏を新鮮な気持ちで迎えています。
職場では、親しくしてくれる先輩や上司も出来、ほんわかとした雰囲気で働いています。
1ヶ月くらい前に、先輩が、お土産として同じチームの人にお揃いのボールペンを買ってきてくれたのです。
私も、貰いました。
可愛いボールペン。
ここのチームは、皆同じボールペンを持っているんだよーと、違うチームの人たちに言ってる先輩。
貰ってからは、私も愛用していました。
それが、昨日・・・。
トイレに行ったのです。
察しが付いた人もいると思いますが・・・
・・・トイレの便器にポトン。
しかも、もう水を流す0.01秒くらい前でしたので、自分の体を止めることは出来ず、流しちゃいました・・・。
まるでスローモーションのように激流に流されるボールペン。
そして、唖然とする私。
肩を落として、自分の部署に帰りました。
たかがボールペンですが、愛用していたボールペンを失くし、結構凹みました。
そしてチームの皆が同じボールペンを持っている、という事で、仲間になれたようで嬉しかった私。
でもこれからは、トイレにボールペンを流した罪悪感を抱えながら片身の狭い思いをする私がいます・・・。
いの犬自転車で帰宅
今日は、いの犬が職場で飲み会があったので、私はいの犬に、「自転車で帰ってくるようにね(私は、車では迎えに行きませんよ、と同異義語)。」と伝えました。
そして、夜の0時近く、酔っ払ったいの犬から電話。
ろれつが、おかしいいの犬。
酔っ払っています。
いの犬が言うには、今自転車に乗っているのだけど、道が真っ暗で怖いから電話で話をしてくれ、との事。
めんどくさい。
酔っ払いと、何の話をすればいいのですか。
いの犬は何とか、話題を作ろうと、「今日は仕事どうだった?」と聞いています。
私「ふつう」
まるで、年頃の女子高生が父親と話す時のように、最小限の会話です。
いの犬「君の3サイズは?」
私「ふつう」
しょうも無い事を聞いてきます。
いの犬「バストは?」
私「ふつう」
いの犬「おしりは?」
私「・・・」
これは、変質者からの電話でしょうか。
いの犬「君の・・・、あれ!?充電が切れるーっ!」
そして、ツーツーツー・・・
プププッ
今頃、いの犬は真っ暗の中、充電の切れた携帯を握り締めて、自転車を漕いでいるでしょう。
もうそろそろいの犬が帰ってくるのですが、それを待たずに私は寝ようと思います。
帰ってきた部屋も真っ暗だった時の、いの犬の顔を思い浮かべながら・・・。
家の愚犬を紹介します
TBステーションのお題が「僕の彼女を紹介します」なので、私も「家の愚犬を紹介します」
名前; いの犬
性別; 男(人間)
容姿; まれに→イ・ビョンホン
家では→ぺ・ヤング(やきそば)
人生の楽しみ; 飲み会
いの犬の好きな場所; 電気屋
いの犬の秘密; お宝DVDを隠し持っている
いの犬の勘違い; いじめられても、自分は人気者だと思っている
このTB、自分の彼女、彼氏を自慢する趣旨だそうですが、いの犬に関しては何も自慢できませんでした。
ディズニー・シー
いの犬とディズニー・シーに行ってきました。
ディズニー・シーは2回目です。
シー好きの私のテンションは高いのですが、いの犬はダルそう。
いの犬は「早く帰ろうね」と言っていました。
私は、ショーを見るのが好きなので、今回もショー重視のコースにしました。
天気もよく、気温も高かったので、ただ歩いているだけで、汗ダラダラに。
いの犬の腕を掴もうとしたら、いの犬の腕はネトネトして不快指数100%だったので、辞めました。
”アンコール!”では、館内のあまりの快適さに、いの犬、爆睡・・・。
いの犬はショーが終わってから「ショーの内容、一つも覚えてない・・・」と言っていました。
いの犬には、勿体無いショーでした。
”セイル・アウェイ”では、イケ面のお兄さんを発見!!
ミッキー・ミニーや、ドナルドそっちのけで、イケ面お兄さん(脇役)の写真ばかり撮っていました。
隣に座っている、短パン&100均で買った草履を履いている、いの犬を見てしまうと現実に戻ってしまうので、ショーの間はお兄さんばかり見ていました。
(あのお兄さん、なんていう名前だろう?)
残念だったのが、ディズニーマジック・イン・ザ・スカイが強風の為、中止になったことです。
そして、ラッキーだったのが、7月21日に開始予定のNEWアトラクション、”レイジングスピリッツ”に乗る事が出来たことです。
50分ぐらいの待ち時間で乗れました。
これは、比較的狭い敷地内で、上ったり、下ったり、一回転したりする絶叫マシンです。
夜に乗ったので、コースが見えなかったこともあり、かなり怖かったです。
隣のいの犬が
「ヒー!」
と叫んでいる声が聞こえました・・・。
あっという間の一日でした。
結局、夜の22時までいました。
ほとんどのショーを見れて、楽しかったです。
次回は、いの犬の腕がネトネトしないように、何か対策を立てようと思いました。
ディズニー・シー
同僚に迷惑をかけるいの犬
昨日は、いの犬は職場の上司と飲み会でした。
それは、よくあることなのですが、問題なのは、いの犬の財布にはお金が無かった事です・・・。
飲み会の途中で気づいたようです。
そして、何を思ったか、いの犬はこっそり同僚のT君に電話。
(T君は、恐らくまだ仕事中だったことと思います・・・。)
そして、T君に車で飲み屋までお金を持ってきてもらいました。
T君は、仕事中に呼び出され、さらに自分が飲んでもいない酒代を払わされて、いい迷惑です。
深夜、飲み会が終わり、へべれけになったいの犬が、家に帰ってきました。
酔っ払ったいの犬が、私にからんでくるので、頭にきて、いの犬の頭をハタきました。
いの犬は、しょぼん・・・として、布団の無い床で寝始めました。
いの犬がこのまま床で寝たら、明日は風邪をひくんだろうな・・・と、思うと同時に、いの犬の予期能力・自己管理能力の低さにも腹が立ってきました。
私はいの犬に布団を掛けてあげる心の余裕も無く、温かい布団の中で眠りに落ちました。
翌朝。
「おはよう・・・」
そう言ったいの犬の声は、予想通り、ガラガラ声でした・・・。
植木に飛び込むいの犬
週末、いの犬の携帯から私に電話があったのが、夜の0時。
それまで何の連絡も無かったので、
私「今頃電話してきても遅いっつうのっ!」
と、凄みを利かせようと、
私「もしもし」
とだみ声&低音の声で電話に出ました。
すると、その相手は、いの犬の先輩!
ハッとした私の声は、余所行きの高い声に変化。
どうやら、いの犬がへべれけになり、どうにもこうにもならないので、迎えに来て欲しい、という内容のものでした。
しょうが無いので、車で指定場所に。
そこには、数人のいの犬の職場の人達と、へべれけのいの犬。
いの犬は、ぐでんぐでんになっています。
私の顔を見るといの犬は、
「何だ、ちみはっ」(志村けん風)と言いました。
他人の振りをしたいのは、私の方だよ・・・。
私は、皆さんに「ご迷惑をお掛けしました」と何度も頭を下げ、千鳥足のいの犬を車に押し込み、家路へ。
その途中、いの犬の頭が私の方に倒れてきたので、
「危ないから、反対側に倒しなさい」
と何度も言っても、いの犬は言うとおりにしません。
あまりにしつこいので、頭を平手で殴ると、
いの犬は、車の窓を開け、
「助けてくれー!」
と叫ぶ始末・・・。
運転席側でいの犬の窓を強制的に閉め、その場を何とか乗り切りました。
家に着き、駐車場から部屋まで何とか大人しく歩いて欲しかったのですが、そうもいかず、綺麗に整えられていた植木に、いの犬は飛び込みました・・・。
私「・・・。」
この私の辛さと怒りは、こうなったらネタにする事でしか、消化できそうにありません。
「引っ張って、起こしてくれー」といういの犬をジーと観察し、携帯を取り出す私。
そして、いの犬を写メール。
いの犬「あー、写真撮ってるー!オイラを助けずに、写真撮ってるー!一生、忘れないからなーっ!」
その時の写真↓
(もっと上手くとりたかったのですが、いの犬が叫び始めたので、断念してしまいました。うっすらといの犬のスニーカーが見えてます。いの犬の下に、綺麗に整えられている植木があるのですが、後日見たら、折れたり、曲がったりしていました・・・。)
ようやく部屋に着き、いの犬を布団に寝かせました。
そして、翌日。
いの犬「おいら、昨日の記憶が無んだけど、どうやって帰ってきたの・・・?」
いの犬が昨日発した、「一生忘れないからなーっ!」の言葉の、何と薄っぺらい事。
再び怒りが込み上げてきました。
そして、今、私は怒りを消化するために記事を書いています・・・。
もう嫌だ・・・
いの犬が先日、出張でメガネを無くし 、メガネハッ○でメガネを作ってもらったのは、記憶に新しい所だと思います。
短期間に何度も訪れているので店員さんも笑っていて、さらに帰り際、
「また、宜しくお願いします」
と、不気味な言葉を発したのを昨日の事のように覚えています。
その言葉の意味する所が、昨日だったのでしょうか。
昨日の、夕飯はカレーだったのです。
腹ペコのいの犬は、はしゃいでいました。
足取りも軽く・・・。
そして・・・
いの犬「ああっ!」
私「何!?」
いの犬「・・・。」
私が近寄り、いの犬が手にしている物を覗くと、そこには無残な姿になったメガネが・・・。
写真↓
レンズが取れ、枠組みも歪んでいます・・・。
いの犬がはしゃいでいた時に、踏みつけたようです。
もう嫌だ・・・。
いの犬の不注意で無駄金を使い、さらに店員さんに、「また、宜しくお願いします」と微笑まれるのは・・・。



