今年最初の公式戦とも言えるジャパンオープンが行われました。

シーズンはじめということで、まだ各選手とも調整はまだまだのようです。


http://www.skatingjapan.jp/


男子は小塚崇彦選手が3位、高橋大輔選手が6位に終わりました。

女子も鈴木明子選手が3位、安藤美姫選手が6位でした。

試合とはいってもお遊びのようなものですから各選手とも、試合に合わせた調整などはしてはいないでしょうし、成績云々と行っても仕方はないでしょう。やはりグランプリシリーズにどこまで合わせて来れるかがこれからの見どころでしょう。

只、選手としてオリンピックを目標にしてきていた人は、さらにこれからどのように続けてゆくのか、心の整理がついていないことも考えられ、これが上手く行かないと今後の試合にも響いてくりでしょう。

その点、浅田真央選手、村上佳菜子選手、小塚崇彦選手など、バンクーバーは通過点としか見ていない、ソチを目標にしている選手はグランプリシリーズにはきっと良い演技を見せてくれるものと思います。

期待しています

男子の結果

http://www.isuresults.com/results/jgpaut2011/CAT001RS.HTM


男子は田中刑事選手が3位となりました。表彰台には乗りましたが、私の期待としてはもう一段高いところへ乗って欲しかったのですが。

でも田中選手はファイナルが見えてきました。ファイナルで頑張ってください。


女子の結果

http://www.isuresults.com/results/jgpaut2011/CAT002RS.HTM


女子は佐藤未生選手、残念ながら順位を落とし4位となってしまいました。前回も4位でしたからファイナルはむつかしくなったようです

友滝佳子選手も順位を大きく落としてしまいました。二人ともまだまだこれからの選手ですから次回に期待しましょう。

男女共ショートではそこそこの成績でもフリーで崩れる選手が多いようです。今後の課題でしょう。

グランプリシリーズはまだ良い選手が残っています。一人でも多くファイナルに進んでください。

ジュニアグランプリのオーストリア大会は、男女ショートプログラムが行われました。


男子 田中刑事3位、河原星4位

女子 佐藤未生3位、友滝佳子5位


田中選手、佐藤選手ファイナル出場にもう一踏ん張り欲しいところです。出来れば2位があれば有力なのですが。ジュニアは出場者が多いですから3位でも可能性はあるかもしれません。

今シーズンは男女ともになかなかの好成績で、第二黄金時代の到来と言えるかもしれません。第一期はなんといってもあの、中野友加里、太田由希奈、安藤美姫、浅田真央とすごい選手が立て続けに出現した時でしょう。世界ジュニア選手権は日本の独壇場でした。その後一時期低迷してしまい、出場枠が1のときもありました。

近年ようやく有望な選手が育ってきて、後を任せられるような体制になりつつあります。安藤選手も引退を囁かれ、鈴木選手もそう長くは続かないと思われるので、だれが抜け出してシニアにあがるのか、楽しみにしています。

ただそこそこの実力者はたくさんいるのですが、村上選手クラスの選手がいるかどうかはまだなんとも言えません。

今回出場の田中選手、佐藤選手などはなかなかパワーがありそうなので、今後の成長が楽しみな選手です。


話は変わりますが、最近のパソコンの変換はすごいですね、村主章枝、安藤美姫、國分紫苑などがすんなり変換されるので感動です。もう字が間違っていると指摘されることもなさそうです。打ち間違えればどうしようもありませんが。

http://www.deu-event.de/results/Nebelhorn_2011/CAT001RS.HTM


ドイツで行われていたネーベルホルン杯。男子は羽生結弦選手が圧勝したようです。例年この大会に派遣されるのは、2戰級の選手だと思いますが、羽生選手とは大物を派遣したものです。ほかの国も同様ですから、勝って当然ではあったかもしれません。実践を離れていた時の調整などに大物が出場するときもあるようですが羽生選手はどうなのでしょうか。

まだシーズンはじめですからやむを得ないですが、ちょっと雑な動きに見えましたが、これから調子を上げてくれると思います。


http://www.deu-event.de/results/Nebelhorn_2011/CAT002RS.HTM


女子は長洲未来選手がこれも圧勝でした。アメリカ女子も層が厚いですから、少し調子を落とすとすぐに代表を外れてしまいますから大変です。特に昨年はアメリカは2枠しかなく苦しい戦いでした。今年はグランプリファイナルや四大陸、世界選手権とフルに出てくると思います。日本選手の強力なライバルとなるでしょう。

この大会には國分紫苑選手が4位、毛間内かれん選手が15位でした。こちらはもう少し上位の選手が居なかったのかという気もします。しかし日本の女子も層が厚いですからたくさんの選手に経験をさせるのも大変なことでしょう。2人もこれを機会に大きく伸びて欲しいものです。


http://www.isuresults.com/results/jgprou2011/


ジュニアグランプリルーマニア大会は男子フリーが行われ、日野龍樹選手が2位に入りました。

ショート1位でしたがフリーは5位となるも、幸い3、4位の選手もできが悪く2位にとどまりました。運も実力のうちです。

これで日野選手は、初戦のラトビア大会で1位となっているので、ファイナル出場は間違いないでしょう。

日野選手は、期待はしていましたが、今シーズン大きく力を付けてきたようです。まだ年も若く、今後がとても楽しみになってきました。やはりスケート選手は伸び盛りに一気に伸びないと、足踏みをしてしまうと中途半端で終わってしまうケースが多いみたいです。最も鈴木明子選手のような場合もありますが。

今シーズンのジュニアは、男子選手が好調のようなので、誰が次の世代を担う選手に育つのか、目が離せません。