松潤の記事掲載の、今月号の「家庭画報」。

「家庭画報」って初めて買いました！

今日本屋で見ましたが、

ファンだからと云うのを差し引いても、

フォトがヒジョ―に素晴らしいのでびっくりしました！

いや私は勿論ファンですが、ここ５年くらいの新参者と云う負い目？遠慮？が有りまして、だから自分なりに敢えて、「松潤」と云う、

嵐の松本潤の、

芸能人としてのニックネーム？で呼んでるつもり何です。

１枚目はblog記事の表紙？に為るので、一応加工はしてみましたが、雑誌の表紙では無い物を使うのはいけないだろうと、

こちらの「イワシカちゃん」にblog記事の表紙に為って頂きました。

足利フラワーパークとのコラボで、藤の花が良く似合ってます❀

カワイイ(⁠•⁠ᴗ⁠•⁠)⁠

「どうする家康」で１年半、時代劇での長時間のメイクやカツラ、

そして、家康公晩年を演じる為の、急な体重増加等で松潤は、身体やお肌をかなり酷使したと思います。

最近では、京セラドームのライブ演出で、多分睡眠時間等を無理したのでは無いかと。

先日、相葉君司会の「BABA抜き」の番組では、

久しぶりのテレビ出演でしたが、あの番組の収録は、ライブ翌日だったのでは無いですか？

確か独立した松潤の最初のSNSで、

「仕事して来た」

みたいな呟きが有ったような。

久々に観た松潤出演のテレビ番組は、特に私が苦手な(観たく無い)タレントが出て無かったし、それこそ「どうする家康」で共演した方々と一緒だったので、楽しく視聴しましたが、松潤の肌の調子や、目元が浮腫んでるように私には観えて、きちんとサ―ビス精神旺盛の喋りや態度で、本人も楽しそうだったけど、肉体的には疲れてるように「私には」観えました。

その時に比べると今回の「家庭画報」のフォトは完璧です！

勿論いくらかの修正は入ってるのかも知れませんが、以前にも同じ形容をしましたが、

「絵画のようで」、

額に入れて飾りたいと思ったので、「大きい家庭画報」を買いました！

今迄知りませんでしたが、「小さい家庭画報」も発行されてるんですね。

お値段が５００円くらいしか違わ無かったし、

小さいのは、やはり魅力が半減するようで、

「大きい松潤(家庭画報)」のフォトをゲットしました！

正面向きのフォトを加工して下に載せましたが、

掲載記事にはもう１枚の「横顔」のフォトが有ります。

こちらがより「絵画のよう」です。

「瞳(と睫毛)」が特に。

何かこの世の者とは思え無いような、

未来を観てるのか。

過去を観てるのか。

生身の人間らしさが無いような、

完璧さを私は感じます。

「泥臭い役が似合うよ」と、

主催の野田さんに言われた、もう直ぐ幕が上がる舞台「正三角関係」が始まりますが、

私は松潤は、「画報の横顔フォト」のような、

人間の欲や怒りを知ら無い、

無垢な人ならず者か世間知らずか、

若しくは色々乗り越え、「どうする家康」の晩年のような、達観した人間が似合うように感じます。

そう云う意味では、

若き世間知らずの家康や、

晩年の達観した家康を、

「松本潤」をイメージして脚本を書かれた古沢さんと、畏れ多いですが私は感性が似てるのかも知れません。

舞台「正三角関係」。

私は未だチケットはゲット出来てませんが、

こんな完璧な、

「生身」の松潤に会ってみたいと、改めて思いました。

同じ日本(関東)に居ても、やはり遠い存在何ですね。

流石、一流のアイドル。

流石、松本潤。

って事を、呟いてみたかった今日のblogです。

🍀🍀🍀🍀🍀

絵画のような松潤