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自己顕示の自己表現の見た目。他人の見た目。

見た目で人やモノコトを決める事は往々にしてあることで、
だからこそ身に付ける物を選んだり、身体自体を魅せる為に姿勢を正したり、肉を付けたり、落としたり、女性なら化粧をしたり。

文章だけで飾るのは簡単で、「ソレ」っぽい事を言っていれば想像は膨らむ。
実際に目の当たりにすると露骨に態度が変わった瞬間を見た事がある。むしろ自己嫌悪。

他人の目が気になる。当然。
どう思われようが構わないなどと思った事は無い。


明後日から東京に行く事になった。
目的は逢いたい人に逢いに行く事と、
久しぶりの場所で新しいinputをしに行く事と、あるミュージシャンの何度目かの結婚のパーティに招かれたのでそのお祝いに。
会いたい人は沢山いるけども、今回の滞在はあまり長くない。忙しく動き回る。
しかし、逢いたい人への時間は最優先に惜しまない。


今日は年間260回の舞台を踏む芸人さんが訪ねて来てくれて、話す事が出来た。

彼とは初めて会ったのがいつだったかは解らないが、敬語も無く、僕を呼び捨てで呼んでくれる。誰にも媚びる事なく、しかし、とても丁寧に人と接する律儀さも兼ね備えている。
そして、彼の芸に対する真剣な姿勢、どこまでも追及する技、ひたすら自分と向き合い、その果ての人を笑わせるという事の快楽、そういった事を話してくれた。
今回のアレでは、本人も思いがけない、スペシャルな時間帯で、自分の持ち時間20分の中で、僕にストップウォッチで時間を計らせて、「時間がオーバーしたら止めに来てくれ」と頼まれた。ところが、彼は時計も見ずにしゃべくり倒し、19分20秒で舞台を締め括った。お見事だった。
更には「19分ちょいやったやろ?」と、舞台袖で言い放った。
人を笑わせる人は、どこまでも真面目だ。


6月からは「作る」「造る」から「創る」事に携われる事になった。
そこには、舞台美術、映画美術、大道具、大工、様々な力仕事をこなす
「名も無き孤高の集団」
が集まる。
つまり、普段はフリーで仕事をしているが、面白い事、楽しい事がありそうだと、集まってくる。
そして、「また楽しい事で遊ぼうや!」と別れる。

今回、声をかけてくれたその劇団は、全くの更地から舞台、客席、楽屋、寝床、屋台小屋、全てを自分達の力と技術で創り、
公演が終わればクギ一本残さずバラし、去るという徹底的な遊び方。今回は30メートルに及ぶ舞台を組むとの事。
みんな昼から酒を呑んで、楽しそうに軽々と創り上げていく。

そんな所に自分も首を突っ込んだところ。

今回の事での出会いが財産になり、これからに繋がる。ありがたい。
これから。


今、僕はこんな風に生きています。
自己顕示と自己表現の紙一重。
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帰り道、牛丼を喰おうと思いました。

味噌汁は付かないとの事でセットを薦められました。

少し迷いました。

すると、サービスで味噌汁を付けてくれる、という、ありがたい事を言ってくれました。

美味しくいただきました。

レジでお会計の時、接客してくれたバイトの大学生っぽい二人の男子に、
二人でジュースを買えるくらいのお金をそっと渡しました。

深夜のバイトは、暇なんです。眠いんです。
何かハプニングやエピソードが楽しみなんです。

気遣いが嬉しかったので、過去の経験からの些細な気持ちのプレゼント。

楽しそうにバイトしてる若者が羨ましかったんです。

あーあ。こんなんじゃいつまでたっても金持ちにはなれないなぁ。