なんだかんだで古巣は見に来てしまうのが人間なんですかね。
2年前に閉じたはずのここの存在を思い出して、ログイン。
懐かしいね〜、コロナに翻弄されて嵐に狂ってた時期。
当時のほうが今よりも文才あってショック、、
3年前には想像してなかった世の中に変化していって、
それに対応するように私も変わっていって。
今ではすっかりジュニア担になっております
アラフェスのバックにキレてた頃には考えられないぐらい、今では画面にへばりついて後ろの子達を血眼で探す日々
嵐って船を降りた今、ちゃんと充実してるよ〜!
でもね多分、そうやって世界って回ってくんだよね。
おっきい夢を持ったタレントを応援する消えてもわからないオタク。
そんな日々をまた綴らせて下さい。(いつまで続くかわからないけど)
第二章、開幕。