ってところでしたけども(笑) なんだかんだで文章を書くぐらいの気力が戻ったところで
え～、日本文学館さんにね
「BLUEなキモチ」ってのに応募しようと(笑)
まぁ、読んでいただければ分かりますよ
ブルーなキモチを書けったって・・・ねぇ(笑)
おじさん、そんなのいちいち覚えてませんよ？(笑)
だいたい、おじさんぐらいのレベルになると、もう 面倒くさい性格とかも手伝ってとても複雑でブルーと言うか凹みを通り越してボッキリいっちゃうじゃないですか(笑)
そして、普通のブルーなことなんぞいちいち覚えてたら、もはや生きてないし
(爆)そんなわけで、「ブルー・・・あったかな」なんて思いながら書いてるもんで、凄く話の内容が薄いって言うね(爆)
1200字以内ってやつで、1053文字ですよ(笑)
おいらが、既定のマイナス147文字に抑えちゃってますから(笑)
じゃ、まぁ端にも棒にも引っ掛かるつもりすらないですけども(笑) ←原稿用紙で書くのはなんだかテンションが上がりましたなｗ 手書きもOKなんだってね？(笑)
あれは、僕が今以上に青かった大学一年の春のことだ。そう、受験勉強ばかりで日にも当たらず、顔色も青白かったあの春のこと。
小学生の頃に「友達百人できるかな」でお馴染みの歌を歌ったが、小学校、中学校、そして高校を卒業する頃になっても「友達百人」を叶えることが出来なかった僕は、不安を抱えつつも、花の大学生としての一歩を踏み出そうとしていた。そして、それまで友達が一切出来なかった僕は、友達を作る時のことをイメージしつつ、心の中で「お友達十カ条」を唱えていた。「一、話しかけられたら笑顔で対応すべし。」「二、話の取っ掛かりとして『今日は良いお天気ですね』を使うべし」「三、…」忘れた。「人前でおならをしてはいけない。」とかだったろうか？（当たり前のことだ。）とにもかくにも、友達を作り、大学生活を謳歌できるのか不安だった。
入学式やら何やらを終え、大学生活も一週間が過ぎた頃だ。蓋を開けてみれば、未だに友達が一人もいない。人見知りもするし、自分から話しかけることも出来ない性格の僕は、常に一人ぼっち。「トッモダッチヒャックニン・・・。」花の大学生活はどこへやら。早くもブルーだ。
そんな中、いつまでもブルーに入っていても仕方がないので、「よし、気分転換をしよう！」と、大学の駅から数駅先までの区間をテクテク散歩してみた。とても自然あふれるのどかなところだ。久しぶりの運動にもなったし気分が良い。「新生活一週間で友達が出来なくたってなんてこたないや。」周りに受け入れてもらえなかった自分が、自然には受け入れてもらえたような気がした。
その道は、犬の散歩コースにも打って付けだったのだろう。散歩をしている犬がちらほら。そして、しばらく歩いていると、急になんだか臭うのだ。すごく臭い。「マナーのない飼い主が犬の糞を持ち帰らなかったんだろう。」と、思いつつ散歩を続けるが、歩けども歩けどもなかなか臭いが消えない。「もしや！」靴の裏を恐る恐る見ると案の定。そして、皮肉なことにその日は天気が悪く、『今日は良いお天気ではありませんね』だったので、湿っていた糞の臭いは凄まじい。共に新生活をスタートしたばかりのオニューのスニーカーの溝部分には、雨でゆるくなった犬の糞がジャストフィット。大学だけでない、ここにも僕の居場所はないようだ。
冴えないことが続き、更にはこの話をする相手すらもいない。僕の、とてもブルーな気持ちを余所に、桜の木は花を散らし、葉が強く逞しく青々と茂っていた。「僕も強く逞しく生きよう」・・・とは思わなかった。
ま、おいらじゃこんなもんよ(笑) ←お前、受験勉強なんぞしなかっただろ(笑)しかも、青白いどころかあの当時はまだまだ黒かったわ(笑)ガングロの再来だったろ(笑)
・・・あ、でも待てよ
仮に選ばれでもしたら、おいらの名前がばれるぞ(爆) ←ねぇよ
(爆)・・・なんだろ、おいらなんかブルーなこと以外なさそうな感じがしますけど(笑)
ブルー通り越して凹んでんのかねｗ
そしてまぁ、本家のエッセイ（応募しない方の、もっと愚にもつかないやつ）に関しては、テーマがないんで書けないしね(笑)
で、え～～
前回の記事でも書きましたけどさぁ
・・・ね(笑)
当たり前のことながら、未だに心がボッキリ折れたままですよ
そんなわけで、もうこれはお医者さんとかに行く必要があると(笑)
で、精神科とかだとなんか怖いし、そんなに大ごとにされても「あぁ、もうこれは昔からの病気なんです」としか言いようがないし
(爆)そんなわけで
地元にあるねぇ・・・
まぁ、とあるパン屋さんなんですけど
あぁ～、どうしよ
ここで言っちゃうとな～～
もう、あれじゃないですか
おいらのブログの影響力たるや、凄まじいですから(笑)
変な話、「たつおのブログで、乾燥昆布のことが取りあげられた翌日は、全国のスーパーで、いつもより昆布が・・・なんやかんやで色んな店舗を総合して いつもより昆布が2袋多く売れ・・・え、レジ打ち間違え？昆布じゃなくてかつおの方？」
みたいな騒ぎになっちゃうじゃないですか(爆) ←結局売れたのはかつおの方じゃねぇか(笑)
じゃ、まぁ特別にｗ
「みえる」っていう、パン屋さんがあるんですけど
そこの奥様がね
スピリチュアル的なですよ
まぁ、占いが出来るとかって 色々とTVでも取り上げられてまして
モヤモヤさまぁ～ずで取りあげられた時なんて、半年先まで予約で埋まったとか(笑)
で、なかなかおいらも信憑性があるなと思ってたんですよ
元々本業じゃないし、安い値段でちょっとだけ見てくれるみたいな認識をしてたもんで
ん～、見てはもらいたいですけど なんだかわざわざ押しかけるのも悪いしねぇ
なんて思ってたんですよ
そして、今日調べてみたら
10分100円だと思ってたのが、1分100円でして
(爆)・・・あれ？ っていうね(爆)
そうかそうか、パン屋のほうが副業でしたか(笑) ←パンの方はご主人が担当なのかなｗ評判を見てみると「・・・」だけども(笑)
で、まぁ逆にそれぐらいお金を取ってくれるんなら
そこまでは気兼ねしなくてもいいのかなとｗ ←川越の父も500円で5分ぐらい見てくれた感じでしたし(笑)
で、「みえる」で占っていただいた方のレポートをみると
「ん～～～～、、、まぁ うん(笑) まぁでも見ていただく価値は十分にあるよねｗ」みたいな感じだったんで
これは占っていただこうかなと
まぁ、元々安くて気兼ねするってだけじゃなくて、単純に長時間人と関わるのが緊張するって言うかなんか・・・ね、あれだったんで気兼ねしてたんですけど(笑)
まぁ、近々行けたら行こうかなと
・・・ただ、完全予約制なもんで 今仮に予約を入れたとしてもいつになるか分からないんですけどもｗ
で、つきましては
皆さんから、何かおいらが聞いて欲しいことがございましたら募集しようかなと
一応、今後の展望やらお仕事やら天職をあげるとすればなんだよ？とか(笑) ←というか、こんなおいらでやっていけるところってどっかあるのか？って感じですよなｗ
数年後のイメージが見れたりするんなら何してんのか とか(笑) ←「道端に落ちてた魚肉ソーセージを洗って食べようとしてます」みたいなことを言われたらどうしようか
(爆)前世と守護霊は確実に見れるみたいなんで、それがなんなのか
そして、前世と守護霊の名前は何のか！(笑)
・・・後は、自分に何か能力があるのかとかですかな～ そして、それがどの程度かとか
まぁ、とどのつまり
今まで生きてきたようなスタンスでいて大丈夫ですか？ってところなんですかな～。。。
変な話、もう数千人とか見てるんでしょうから 結構色んなことが分かりそうな気はしますよな！？
・・・レポしてる方が書いてる感じでは「はいはいはいはいはいはい」みたいな、「はい」を連発する見たいな感じの方らしくなんだか少し不安もありますけど(爆) ←「はい」を連発するなんて、調子の良いおっちゃん以外にいるのだろうか(笑)そして、おいらが買いかぶりすぎて「超万能」みたいなポジションに位置付けちゃってるんで、レポを読んで「そうでもねぇな」なんておもったりね(爆)
で、後は 話が長くならないようなら、こっちの方もね:*:・(￣∀￣)・:*:（たつお、小指を立てる）(爆)
で、変なこと言われたらこれね（たつお、中指を立てる）(笑)
で、退屈だったらこれか（たつお、立てた中指で鼻くそをほじる） ←お前は、手話をしに行くのか(笑)
まぁ、まだ予約すらしてないんで 実現するかも怪しいところですけど
とりあえず、実現性を高めるためにもブログに書いてるところがあるんでねｗ
じゃｗ
あ、amebaのブログを使ってるみたいなんで 興味がある方は検索なりをどうぞ(笑) ←リンクを貼れｗ
・・・あ、そうだ エッセイのタイトル・・・
全くないな・・・タイトル(笑)