はーい、みなさんお久しぶりです!(もはや久しぶりにしか書いていない←)
SixTONESにこの曲があっている
今週の少クラのSixTONESかなり良かったね( *´꒳`* )
ということで、見た感じの良い点・悪い点をあげていくのが今日の本題です( ¯﹀¯ )ドヤ
良い点✨
SixTONESにこの曲があっている
和洋折衷の衣装が似合っている
ステージの構成の仕方が上手い
小道具の見せ方が素晴らしい
京本くんの女性的な美しさと声が魅力倍増して発光してる
北斗の『和』が曲の『和』にあっている
樹ちゃんの着こなし、歌い方、踊り方がSixTONESの原点を思い出させる
悪い点❌
最近、ちょっと口パクがわかりやすい
まだ、ダンスがバラバラなところがある
『和』という演出をしてるだけで、本人達からはあんまり感じない
ジェシーのくせの強さが繊細なテーマを壊しがち
慎太郎がアクロバットなしでの売りの弱さ、カメラを見ずダンスで頑張ろうとしてるが、基本SixTONESは一人ひとりの魅せ方上手いので弱い
高地くんが笑顔を封じられたとき、ほかのメンバーに何が勝っているか分からない
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とりあえずざっとまとめてみました!
SixTONESのファンは盲目で無い方がほとんどだと思いますので、冷静に分析しましょう( *´꒳`* )
ついでに、一人ひとりでいうと今回良かった順は
(いちファン目線)
樹>京本くん≧北斗>ジェシー>慎太郎=高地
(一般的なパフォーマンスとしてみて)
京本くん>ジェシー=樹>北斗>慎太郎=高地
が妥当だと思います!
特に京本くん
女性的なオーラ、声、美しさがある彼はとても綺麗だった。
『和』というテーマに合わせつつ、自分も忘れないっていうのがいいこと!
次に樹
気だるげだけど、自分を魅せるという点においてピカイチのセンスを放つ彼
今回は雰囲気とオーラが合っていて、ソロが際立ってて良かった!
3番目はジェシー
SixTONESにいると俺を見てくれ!ってオーラが強い彼
『和』は歌詞にもあるけど、わびさびだからそんな前に思いっきりしゃしゃり出るのはだめ
引いても自分の魅力を出す方法が大事
4番目は北斗
最近、協調性に目覚めつつ、今回の『和』にもっともあってる彼
1番曲の雰囲気に合うはずなのに、出番の割合がおかしい
大技あるじゃん!って言う人がいるかもしれないだけど逆に聞きたい、もし北斗が投げてなかったら目線はどこにある?
こういう時こそ、ソロやダンスを多くするべき
5番目は慎太郎
最近彼は方向性が曖昧だよね
SixTONESの内で最もダンスが上手い、それはその通りだと思う、だけどそれが魅せ方に直結するかと言われたとき、してない
パフォーマンスの質をあげるところから始めないとね
6番目は高地くん
今回、最も印象が薄かったなぁ...
折角のソロもカメラに抜かれなくて勿体無い
そして笑顔がアピール出来なかった時に何をアピールする?
明るい曲じゃなかったときのレパートリーの幅を広げる必要がある
でも、ダンスも上手くなってきているのは分かります( *´꒳`* )
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☆総合
舞台、Snow Man、関西ジャニーズJrのおかげかなのか協調性が出てきた
前まではみんな俺をみろ!って感じだったのに引き立てるのも頑張っている
ダンスに揃う部分がありつつ、相変わらずのオリジナリティ
必要なものは、メリハリ!
自分のソロは最大限に自分をかっこよく見せて
北斗の技、多分現場で見れば凄いんだろうけどあいうものって『難しいんだな』と思わせる何かがないとパフォーマンスの1部として飛んでいっちゃう、だったら1人で舞をする方が儚く綺麗だよね
パフォーマンスの精度が上がって来たSixTONES
このまま、舞台に閉じ込めて置くのはもったいないよねぇ...だからみなさんがメディアにたくさん出られるように活動してるのはとても分かっているし、私も願っている。
でも、正直最近の事務所は推し以外は均等にしとけって感じでJr全体に覇気がないよね( ˙³˙ )
関西のみなさんは逆に眩しい...!
今のエースと新世代、そしてそこに食いこんでやろうという熱い想いが、私達を惹きこんでる
だから、東京のJrは自分達で行動はしてるんだろうけど、それが実現されない状況になっているのかと思います
まずは、外部に出演!
これを目指してSixTONESを応援して行きましょう( *´꒳`* )