アラフェスの21日に参戦してきました。
自分にとって、初の国立....
ずっと入りたいと思っていた
憧れの会場に....
幸せでした。
いっぱい笑った!
いっぱい泣いた!
とにかく楽しかった!
自分が心から笑っているのが
分かりました。
何より、フェスという形は
"嵐さんらしさ"が
他の魂よりもいっぱいつまった
空気感だったように思います。
うん。うん。
正直、いつもはJr.がいっぱい出て、
嵐さんをフォローしているから
どこか、寂しい感じになるのかなって
勝手に思っていて....
でも、全然そんなことない。
嵐5人だからこそ、
作り出されたフェス。
5人という形でしか見られないものを
たっぷり見させていただきました。
いやー、楽しかった!
私が入った日にちは、最後
『voice』で締めたんですが、
松本さんが、
「アラフェスだからこそ、
この曲を選びました。」
って言って。
聴いた時はただただ優しい曲だなぁ、
なんて思っていましたが、
後からTwitterで流れてきた言葉。
なぜ最後をvoiceにしたのか。
会場に入れなかったファンのことを
思って歌ったんですね。
どこまでも、嵐さんらしい。
嵐さんの優しさに
みんなが助けられています。
最後って、おもいっきり弾けて
終わるものって思っていました。
だけど、しっとり歌い上げる、
空に向かって響きあう5人の歌声は
胸に響きました。
やりきった!燃え尽きた!
ではなく、
楽しかったよ!どうもありがとう。
そんな、温かいもので包まれて
初の試みであるアラフェスは
幕を閉じました。
当たり前だけど、私たちは
嵐さんと会う機会よりも
テレビや雑誌で見ることの方が
多いわけで....
「本当はいないんじゃないか...
空想なんじゃ....」
とか、思う時もあって。
でも、実在するんですね。
みんなそのまんま。
テレビから出てきた感じ。
ああ、人間なんだ。って(笑)
嵐さんはまた、
ファンのみんなとお祭りする機会を
与えてくれました。
Popcorn
弾けろ!弾けろ!弾けろ!!
冬のツアーになりますが、
冬の寒さなんかに負けない、
とびっきり弾けた熱いツアーが
始まろうとしています。
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!
今度はどんな景色を
見せてくれるかな??
また、
逢いたいな....
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