碧い蒼い島暮らし

碧い蒼い島暮らし

奄美大島に移住してシーカヤックガイドをしながら、島の暮らしに七転び八起する生活ブログ

Amebaでブログを始めよう!

日本中の神々が出雲の地へ向かうため、神無月と呼ばれる10月。行脚する神々は人々に様々なご加護や恩恵を施してくださるとか。そのせいか、気のせいか、今までにない運命の流れの勢いみたいなものを感じておりました。

 

時同じくしてここ、節田集落に、地元神社に巫女舞の奉納をされる御一行がご来島。お迎えいたしました。神社にて神さまへ、海岸にて亡き御霊慰めの舞を奉納され、同行させて頂きました。

地元の阿麻美姑(あまみこ)神社は奄美開闢の神を祀る場所なのです。

 

我が家にてお泊まりになった御一行。一人ぐらしの家に突如7人の宿泊、そして庭では20人ほどでのBBQ。事前に片付け、掃除、かつてないレベル(笑)で進め、おかげさまで広々。まるで大家族の団欒のような毎日に、疲れるどころか愉快愉快な日々は早いもの。

 

巫女舞、団欒、宴・・・。命への祈り、そして笑いと歌と踊りの饗宴。思えば神様はお祭りがお好きだとか。ひょっとすると、出雲へ向かう神々も、途中こちらにお立ち寄りになり、我が家の賑やかな宴を楽しんでいかれたかな、なんて思うほどの楽しき時。コロナでの沈鬱な空気はどこへやら。こんなふうに、世の閉塞に一条の光が差していくのではと思う、不思議な10月が過ぎてゆきました。

 

巫女様方とお連れの皆さん。

地元、阿麻美姑神社にて。

 

海では、亡くなった御霊に祈りと舞を捧げました。

奇しくも、かつての奄美豪雨災害の犠牲者に黙祷を捧げる時間と重なり、合わせて皆でお祈りいたしました。

 

 

突如賑やかになった我が家。

ご飯もお酒も、皆でワイワイ楽しいもの。

 

 

時には海でリラックス。

 

時には屋根でリラックス。

 

唄に踊りに宴は愉快。

 

御一行がお帰りと同時に今度は集落の踊り。

寂しがる暇もなく。

 


集落4つの組のうち、昨年は2組のみ行った種下ろし。

今年は4組全て、小さくでしたが実施しました。

徐々に、新しい時代の足音が聞こえてきたかな。