あなたのIQはいくつでしょうか。

 

私は、推定IQ130です。

恐らく、お読みになられる98%の方よりIQが高いでしょう。

 

そして、80%方が今、頭が良くてよかったですねえ。と思われたでしょう。

 

ですが安心してください。私はアホです。

正確に言うと、私は大学で多くの方々から「アホ」と呼ばれている存在です。

 

 

そんな、アホな。

 

そう、思われる方も30%おられるかもしれません。

今日はそのような30%の方に

 

・知られにくいメンサ会員の実態

・頭の良さとIQの関係について

 

を語っていきたいと思います。(あくまで個人の意見)

 

 

 

 

■IQが高い=頭がいいのか?

 

多くの人が「IQが高い=頭が良い」と考えている。しかし、実際には異なる。

現に私は、IQ130以上の人間が入れるMENSAに入会しながらも学校では頭が悪いとバカにされている。

そして、私もそのバカさを自覚している。

 

ではなぜ、「IQが高い=頭が良い」といった認識が通るのか

 

 

■頭のよさとは

 

では、まず「頭の良さ」とは何なのかについて。

 

先に、私個人の意見を言わせて頂くと

そもそも人間の能力は多様であるから頭の良い・悪いは、一つの物差しでは測れない。

というのが結論であり、「頭が良い・悪い」という概念自体が、古い。

というのが感想である。

 

 

しかし、世間の多くの人間は日常的に「頭いいね〜」とか「君、絶対地頭いいよね」などの言葉を発している。

 

 

その世間一般の人たちが言う「頭がいい人」というのは、

 

「判断が的確な人」「正しい判断が下せる人」「頭の回転が早い人」

なのである。

 

具体的には

・意見を論理的にはっきりと述べるのがうまい

・目的に向かって最短でゴールできる方法を取ることができる

・とっさのハプニングにも冷静に判断を下すことができる

 

といった所である。

 

 

 

■IQが高いとは

 

それに対してIQの高さは

 

主に「物事の法則性を見つける能力」などの能力をペーパーテストなどで測定されたもので

 

「一見、ランダムに起こっているように見える事柄」に対して、「これこういうルールで起こってるじゃん!」

 

ということを発見する能力の事であり、

具体的には

・1,2,3,5,8,?,21,・・・ の?に入る数字がわかる (答え:13 13=5+8)

 

といった能力を表す指標なのである。

 

 

つまり、IQの高い人は、主として抽象的な事を理解する能力に長ける

という事である。

(もちろん、同時に好奇心が高かったり、記憶力が高かったりはする)

 

 

 

■IQが高いのに、頭が悪いとはどう言う事なのか

 

ここで、頭がいい人とIQが高い人を比較すると

 

頭がいい=正しい判断が下すのが得意な人

IQが高い=フワッとした事を認知する事が得意な人

 

となる。

 

ここで明らかになる両者の違いは

 

「頭の良さ」は主に、行動や発言などの「アウトプット」の能力に注目した概念

「IQの高さ」は主に、理解や発見などの「インプット」の能力に注目された概念

 

である事である。

 

 

これは、例えるならば

 

(音楽家に置き換えると...)

頭の良さ=良い楽譜がつくれる(アウトプット)

IQの高さ=いい曲と悪い曲を聴きわけることができる(インプット)

 

(小説家に置き換えると...)

頭の良さ=良い文章が書ける(アウトプット)

IQの高さ=いい文章と悪い文章の見分けをつくことができる(インプット)

 

(イラストレーターに置き換えると...)

頭の良さ=良いイラストを描くことができる(アウトプット)

IQの高さ=良いイラストと悪いイラストの特徴を見分けることができる(インプット)

 

 

といったような違いなのである。

 

 

つまり、IQは素質であり物事を見る目の強さであり

頭の良さは、練習などによって習得できる技術なのである。

 

 

 

 

もちろん、多少のIQがあった方が、認識能力が高く、正しい判断を見分けることが得意なこともある。

しかし、正しい判断とは多くの場合、具体的な正しい判断の事をさす。

 

そのため、抽象的認知能力よりも具体的な知識や経験の方が物を言うことが多い。

 

また、

物事を論理立てて考える力=論理力 についても

 

 

 

論理力は、

01.抽象的な認知を具体的かつ相手に伝わりやすい単語一つ一つに落とし込む

02.それらを論理構造を意識しながらしっかり積み上げる

 

といった能力をさし、

このような能力は抽象的認知能力を基盤としながらも

言語能力と構築能力を要するのである。

 

そして、その能力は、文系科目の勉強・他人との対話によって最も成長するのである。

 

 

そして、皮肉にも

IQが高い人間は、大半が理系であり、往々にして孤立しがちで、人と話す機会が少ないため、論理力が鍛えられていない事が多い。

 

 

 

以上から明らかになる通り

 

頭がいい=論理力、知識、経験

IQが高い=フワッとした事を認知する事が得意な人

 

であるのである。

 

 

 

 

 

■メンサの実態

 

実際に、メンサのオフ会に参加した際は

会場にいた半数以上の人が人と接するのが苦手なタイプの

いわゆるコミュ障といわれるような人たちだった。

 

 

そして、その人たちが口をそろえて語るのが

 

 

 

私はずっと、自分のことをバカだと思っていた。

 

 

と語っている。

 

 

 

IQが高いといっても

勉強が得意な人、そうでない人がいるし

コミュニケーションが得意な人とそうでないひとがいる。

 

 

その結果、茂木健一郎さんやひろゆきのような

ザ・頭いい人

といったような人もおられもするし

 

人にバカにされながらもひっそりと物思いにふけるだけの人もいる。

 

 

 

■まとめ

 

頭がいい=論理力、知識、経験=アウトプット力

IQが高い=フワッとした事を認知する事が得意な人=インプット力

 

と、両者に関係性はあるにせよ、全く別物。

 

結局、頭が良くなるには、勉強や対話といった努力が必要。

 

 

 

■さいごに

 

おそらくこのブログも少し、読みにくかったでしょう。

 

実は、文章力が低いためこのブログをはじめたんです。

 

これからもコラムに近いブログを定期的にあげていこうと思うので、暖かく見守っていただければ幸いでございます。

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。