またやってもたー!

男3 女1の状況で会話している時に
1人なんだかどぎまぎしてしまって

うまく話せなかったショボーン
うまくというか、、、
妙な空気にしてしまったというか、、、
どん引かせてしまったというか、、、

自分で思うよりは人は何も思っていないのかもしれないけれど
私には空気が(あっっ)ってなったのを感じたガーン

そんなとき帰りの車で
きゃーーーーーいやぁーーーわーーゲローゲローゲロー
ってなっていたのだけど

今日はちょっとだけ違った

なんでか
おねがいいいよいいよ、しょうがない
おねがいあなただから特別に許してあげる
おねがいおっけーおっけーそれでいいんだよ

だってあなただもん

って自分から許しの声が、、、

よく、あわわわわってなる事が多くて
そんな自分が恥ずかしくて、情けなくて、
大嫌いでずっと責めていたのに今日はなんでか
すっと許せた

許す!と決めた。

許すと決めたら、あ、この話人に話したらネタになるな
と、この事を面白がっている自分がいた

だって自分の中では、
男3に女1という状況に慣れなくていつも通りの自分でいられなかった事

一人ちょっと私が構えてしまう人がいて、その人の事に意識がいっちゃった事

自分のプライベートな事を話すのが苦手な事

知ってるもん

私はそれが不得意だもんね

それでも一生懸命話そうとした事

私はちゃんと分かってるよって思ったら
なんか私可愛いじゃん!と思えた

だから私は今日の私を許す
私が私を許したということは

世界からも許されている

なんだか新しい発見でした。