↑名古屋駅構内の売店で買えるシェル・レーヌ
最近、お気に入りの焼き菓子があります。
三重県鳥羽市の「シェル・レーヌmini」10個入。
美味しくて、つい、ひとりで食べ切ってしまいます・・
地味な外見なのに、食べたらザクザクッとした歯応えがたまりません。
こだわりの上質な素材だけで作られています。
使われている真珠貝カルシウムは、貝殻内側の光沢部分から作られたものだそうです。
独特な食感はこのカルシウムのおかげでしょうか。
↑シェル・レーヌ プレーン
最近、三重県在住のお友達が、地元で自慢できるオススメお菓子ということで、なにやら、お菓子をくれました。
中を開けると、ん?これは・・
シェル・レーヌ?あのminiのおやぶん??
どうやら、私が食べていたのは、お得用袋だった模様。
基本のシェル・レーヌは、個包装されてお上品にお土産として使われるお菓子だったのでした。
ネットストアもあり、プレーン以外にも、地元の素材を加えたいろんな種類のものがありますし、実店舗もお城みたいで素敵な店構えです。
いつか、訪れてみたいお店です。
「また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。
私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。」
※聖書 ヨハネの黙示録 21章21~22節から抜粋

