毒親という"親"という存在に縛られ今もそれは続いています。
思い出せばあの時、あの頃、楽しい記憶もあれば悲しく苦しい記憶もあり対比的に後者の方が多いと気付きました。気付いたのは自分が精神を患ってからのこと。
それまでは親という存在に"共依存"していました。
いつの間にか自分の中でルールが生まれ、そのルールを達成しなければ"ならない"。そこから親の思考が自分に植え付けられ、それが"普通"だと思い過ごしてきました。
"共依存"とは他人に言われなければ気付かないもので他人から見るとあなたは、親のペットですか?言いなりですか?、そのくらいいつの間にか依存していました。
現在は学校にも行けず引き籠りがちだが何かをしたくて何が伝えたくて、ブログを開設しました。
同じような境遇の方など関わりを持てていけたらいいなと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。