前回の続きです。私の頭の中に浮かんだことをバーッと書いてるので言葉が変だったりするかもですし、長文になってます。
読者様は読みづらいかと思いますが、
自分のためも含めて書いてます。
第二子を出産後、夫も育休を取ってくれています。
私は、これまで自分が何が好きなのかも確信が持てず、何かを心から楽しむと言うこともよくわからないまま生きて来ました。
今は、メイクやファッションが好きで、新作コスメやプチプラでトレンドの服の情報を得たり。
買いに行ったり、フリマアプリで売って、その売上金でまた新作を買ったりと楽しんでいます。
服の試着、化粧品のタッチアップはお店でないと出来ないので、夫が子供を見てくれて、私はわりと好きに1人で出かけさせてもらっています。
これだけ見ると、子供をほっといて遊びに行くダメな母親ですよね。
しかし、私自身もそう言う意識があり、自由時間を望むのにそれを貰えばもらうほど自分を責めていました。
育児に行き詰まると、気分転換しなきゃと一人で出かけたりとかさせてもらっていましたが、少し前まではどれだけ1人時間をもらっても気は晴れませんでした。
罪悪感があるのです。
休んだりすることに罪悪感を覚えるのは、不幸をアピールする毒母のせいなのは間違いないのですが、
どこかで、私が本当にやりたいのは気分転換じゃないと感じるようになりました。
私は、子供と穏やかに楽しく関わっていたい、と言うのが本音で、自分のことは我慢して子供に尽くすのが理想の母親だと思っていると言うことに気がついたのです。
育児に行き詰まるのは、私の色々な考え方の癖や、前回のブログで書いたインナーチャイルド絡みだと思います。
結局、自由時間をもらったところで根本の解決にはならず、かえって罪悪感で辛くなってしまってたのです。
しかし、ここ最近はオシャレしたりメイクとかで着飾るのがとても楽しく、変わらず毎日1〜2時間はそう言った時間をもらいます。
贅沢に思われるかもしれないですが、その時間が今では私が私でいるための時間なのでとても大切だし必要不可欠です。
自分の好きなこと、やりたいと思うことを誰にも邪魔されず、心のままにやれる時間。
これは私が子供の頃、持てなかったものなのです。
今の趣味であるメイクやファッションは、子供の頃、いや毒母と関わってた間は楽しむことができませんでした。
なぜなら私は太っていたからです。
買い物に行けば、「入らないでしょ(笑)」と言われ
好きな服を着れば「そんなフリフリの服着てw私ならありえない」と言われ
短めのスカートを履こうものなら「そんな太い脚よく出せるよね」などと言われ。
バイト代でデパコスを買えば「いいよね、私なんてこんな安いのずっと使ってるのに」と。
キリがないのでこの辺にしておきますが、そんな毒母の前で、メイクやファッションが好きなんて言えなかったのです。
もっと遡ると、子供の頃は服をあまり買ってもらえず、太っていたこともあり毒母のお下がりを着させられていたり。
私は、子供の頃におしゃれをしたかったんだと思います。
なので、今は「おしゃれを楽しみたい」「自分の好きな服を着たい」「いろんなメイクをしてみたい」「可愛くなりたい」「誰にも邪魔されず好きなことをやりたい」が、私のインナーチャイルドの声なんだろうなと思っています。
なので、やりたいことを心のままにやる時間を取ることで、インナーチャイルドが癒されているのかはわからないですが、なんとなく自分を好きになっていけている感覚を覚えているのです。
体型について意地悪言う人も周りにはいないですし、何より自分が、太ってたって好きな服を着たらいいじゃない!プラスサイズの可愛い服もあるんだし!と思えています。
自己肯定感が少し上がり、人の目を過度に気にしなくなったのもあるかもしれません。
趣味だけではなく。
だらしないですが、子供が寝た後はお菓子食べながらテレビつけながらスマホいじってソファーでだらけたりします。
そんな何気ないことですら、毒親の元では叶わなかった(ダラダラしてることを咎められたりしていた)ので、
そう言う、心のままに何かをするのを邪魔されない日々が私の心を癒やしてくれていると感じるのです。
1〜2時間の自由時間を思い切り楽しむと、夫は「楽しめたならよかった」と言っています。
そして、私は子供を心から可愛いと思え、思いっきり子供と遊んであげれるのです。楽しいのです。
そんな私の姿を見ると夫はホッとするのだそう。
夫は、私に自由時間をあげるのを優先にしているので、自分の時間は取れていません。
だけど、私に自由時間をあげることで、私のメンタルも安定、子供も嬉しい、うまいこと回っている。
子供が手がかかるのも一時だし、私もようやく毒親から離れて色々が好転していっている所だから今は踏ん張りどころだと思ってる。
だから自分が我慢するのは苦ではない。
と言っていました。
夫には本当に頭が上がりません。
わたしも夫のような健全な人間に早くなりたい。
そのためには、まずは自分を満たして、自分を大切にすることからと言うのが、夫とわたしの共通認識。
だから、私が子供を任せてお出かけさせてもらえる、と言うのが実現しています。
理想を言うと、夫のように、子供のためなら何でも我慢出来る、子供にめいっぱい時間を使えると言うのが理想ではあるのですが、私にとってのベストはそれじゃない。
そこを割り切れなくて、理想の母親像と比べて凹んだりしてたのですが、最近はなんとか自分にはそれは無理だと本当の意味で少しずつ納得させられて来た気はします。
私には私に出来ることを。
それを意識しています。
それと、かねてから私が子育てで心がけていたことは、「自分がされた嫌なことは子供にはしない」「子供からの愛を受け取る」「子供のしてほしいことをなるべく叶える」ですが、それはブレてはいません。
ちなみに、自分がして欲しかったことを子供にする、と言うのは、子供を通して自分の欲求を叶えているだけに過ぎないので私はしたくありません。
愛情を注ぐ、という意識もありません。
ただただ、子供たちと心の通ったやりとりをしたいと思うだけです。
長くなりましたが、子育てを辛く苦しく感じてしまうのをなんとかするには、まずは自分のケアを、と言うのはブレてはいけないなというのが私の結論です。
自分のケアというのは、抑圧された、湧き上がってくる自分の欲求を満たすということだと思っています。
やりたいこと、好きなことを、心のままに。
側から見たら、子供を夫に押しつけて遊ぶ母親にうつるかもしれないですが、今のところそれで私の気持ちも安定し、夫曰く、子供も一応ママ大好きみたいです。
息子は、よく私との楽しかった思い出を拙い言葉で話すようです。
私が帰宅すると、走って来て抱きついて来てくれます。
下の子に授乳しようとするとヤキモチもやきます。
無償の愛を与えてくれるのは、親ではなく子供なんだなと思います。
今のところは、このやり方で大きく間違ってはいないのかもしれないと思います。
私の自己肯定感も確実に回復しています。
とは言え、フラッシュバックも多々あり、その度に長々と夫に話を聞いてもらいます。(申し訳ないですが)
しかし、それは根本の解決にはならないので、結局は自分でなんとかしなければならないと思います。
その一つが、インナーチャイルドを癒すことなんだと思います。
この先も、私は完全に子供優先!な母親にはなれないかもしれないですが、私は自分を大切にしながら、子供たちと上手く関わっていけたらなと思います。