昔 私の愛した男 魂と魂がこすれあう愛し方をしてくれた
もう再びあの素晴らしい魂まで響くエロスを味わう
ことがないかもしれない
いや それを忘れてしまったら私は私でなくなる
いつまでもエロスを匂わせる煌びやかな女でありたいから
髪を10ｃｍ程切った
前のブログをご存知の方は
あっ短くなったかなくらいに見えるでしょう
髪は女の命
美容院に行って、一番美容を気にしている所は？
というアンケートに一番はメンタル部分 二番は食生活
三番は肌 四番が髪かななどとアンケートを書いた
アンケートを書いている途中、昔愛した男が
「女は尺八と料理が上手であれば最高だな」と
言っていた事を思い出す
また例の悪い癖が出てきた
美容院を出た後、体が火照り欲情してしまった
体を落ち着かせる為に本屋に行ってみた
どの文字を見ても淫乱、
欲情、艶女の言葉が頭から離れない
この髪も肌もいまだに貴方の
感触を鮮明に憶えている
貴方に抱かれたい
どうしようもなく貴方に
抱かれたくなった休みの午後だった
私の花びらを一枚めくり
息を吹きかける貴方
そんな貴方を想い出しては
ローターを私の敏感な
部分に押し当てる あぁぁっ。。
片方の手は乳房を撫でながら
貴方が私の乳房を顔全体で
愛撫する姿を想像する ああぁん
花びらの中央の部分が硬くなり
つーっと蜜があふれてくる
蜜をすくい大事な部分を
指で円を描くように擦る
ああぁっあっぁ
気が遠くなると同時に
忘れかけていた
貴方の顔が鮮明になる
また今夜、貴方に逢いに
行ってもいいですか
