ブログの説明文にも書いているが、5年以内の目標として掲げているのは以下の6つ。
① アクチュアリー正会員
② CERA(ERMに係る資格)取得
③ 英語(ビジネスレベル TOEIC950点以上)
④ リスク管理への異動
⑤ 年収1,200万円
⑥ 東大受験・合格(文Ⅱ経済学部)
①~⑤までは仕事に必要なスキルや資格、それにともなう自身のマーケットバリューに対する
目標となる。一方で、⑥については突飛で否定的に思われるかもしれない。
しかし、これは本気で達成しようと立てた目標であることは強調したい。
⑥の目標を立てた理由は3つある。
1点目は純粋に経済学を学びたいと思ったから。
単純な(短絡的な)理由であるが、社会人になってまで学びに行くのであれば、日本の最高学府で学びたいと思ったからである。経済学部は文系にカテゴライズされてはいるが、経済学という学問自体は数学的な素養が必要になるものと理解しており、アクチュアリー試験の勉強を進めていくうえで経済学(特に金融工学)をちゃんと学びたいと思うようになった。
2点目は成功体験を積みたい(そして、自分に自信を持ちたい)と思ったから。
思い返してみても、人生の中で本気で何かに取り組んだことは少なく、それ故、現在進行形で自分に自信が持てないでいる。毎日、何となく生きているような気がして、非常にもったいない時間を過ごしていると感じている。その状況を打破するための一つとして、東大合格の目標を立てた。難しいことは自分でもよく分かっているつもりだが、本気で勉強に打ち込みたいと思った。その時間を仕事のための勉強に充てることも考えられるが、東大受験のために勉強して得た知識・思考力は決して無駄にならないと思っている。
最後の3点目は学歴コンプレックスの解消である。
なんやかんやでこれが一番大きい。
私は高専卒だが、実は現役時代にとある国立大学に編入が決まっていた。しかし、自分自身の慢心により留年してしまい、編入は白紙になってしまった。今思い返しても、取り返しのつかない失敗をしてしまったのだと後悔しているし、これが学歴コンプレックスの根本であると思っている(10年以上たった今でも夢に見るくらい、編入白紙はショッキングであった)。
現職の同僚は(アクチュアリー職なのも関係して)高学歴の方が多い。会話の流れで出身大学の話になることもあるが、何とか自分に話が振られないよう、必死に凌いでいるのが現状である。そんな自分がどうしても嫌で、何とか気にしないように(仕事で成果を出す方向に)努めてきたが、やはり出世するのは高学歴な人ばかりなのだということを痛感している。
一生、このコンプレックスを持ち続けるのであれば、2年・3年本気で打ち込んで東大合格すればいいじゃないかと、そう思ったのがきっかけである。
1点目、2点目ときれいごとを書いたが、根深い理由は3点目なのが正直なところ。
40歳手前で東大卒になったところで何も変わらないと分かっている。自己満足であることも承知しているが、それでも日本のトップ大学で勉学に励みたい、というのが決定打となった。
よって、目標として2年後(2024年)に東大受験することとする。
そのためには共通テスト・二次試験合わせて8科目の習熟が必要となる。
幸いにも数学(ⅠA・ⅡB)、物理、化学に関しては素地はあるため、学習は比較的スムーズに進むと思われる。問題は文系科目(英語、国語、日本史、世界史)であろう。
高専は数学や化学、物理などの理系科目に時間を割くため、これら文系科目はほとんど授業がない。そのため、他の受験生と比べて非常に大きなディスアドバンテージになる。ただし、英語はどのみち仕事でも必要になるし、国語(とくに現代文)は論理的思考力を鍛えることにもつながる。これら2科目については受験というより、社会人としても必要な素養だと思っている。
そういう意味で、受験勉強といいつつも、今後の自分の価値を上げるための投資だと考える。
日本史や世界史も元々興味がある分野なので、アレルギー症状があるわけではない。
東大受験を考える前から、歴史はどこかのタイミングで学びなおしたいと思っていた。
結局は受験勉強なので、そこは大きな困難(というかストレス?)がかかるであろうが、、、
あとは、これらの質をどこまで上げられるか、という点である。具体的な勉強法については色んなサイトを見ているが、あまり鵜吞みにしないよう、結局は自分自身にあった勉強法を確立することが先決である。
