涼しい気もするんだけど、湿度が高いのか外作業をしているとやっぱり暑い
そういえば梅雨入りしたみたいですね～
雨ばかりでは嫌だけど、水不足になるのも嫌なのでほどほどに降っていただきたいわ
「インカのひとみ」ジャガイモの試し掘りをしました
収穫のタイミングは、茎がだらんと垂れ下がり数枚の葉が黄色く変色し
枯れているものを掘ります
写真の上の方は、もう少し先の収穫になりそうです
サツマイモの収穫が酷かったもので、このジャガイモの収穫には大喜び
「インカのひとみ」は、味の濃さで定評のある「インカのめざめ」と同じ血を引いていて
「インカのひとみ」の方がやや大きく、収量性にも優れているようです
形状は卵形で、淡い赤い皮が特徴です
豊富なカロテンを含み中身はオレンジ色、見た目の良さを生かしてレストランでは皮ごとフライドポテトにすることもあります
煮くずれが少ないため煮物にも向いています
美しいオレンジ色は変化しにくく、色鮮やかな料理にも最適なジャガイモです
今夜いただきま～す。。。楽しみだわ～
今日も暑い日になりましたが、火曜日に雨が降って以来
何となく以前よりちょっと涼しい気がします
気がするだけ
今年のバラの新顔です
花は咲かせない方がいいといいますが、どうしても咲かせたくなってしまう
あまりきれいなお花ではないけど、見てやってくださいなっ
シャンテ・ロゼ・ミサト
花名は“バラ色の歌ミサト”の意で歌手の渡辺美里さんに捧げられたバラです
香りがいいのよ
シェエラザード
グラデーションがかかりつつ、先端に刻みの入った花弁が重なり個性的な花色と花形
アラビアンナイト（千一夜物語）の物語を、千夜にわたって王に語る大臣の娘の名から
これも香りよしっ
快挙
レモン色の明るい花色でクラシカルな咲き方をします
ボリューム感がありながら清楚なイメージを持つ大輪のバラ
ラバグルート
花色はビロードがかる赤紅色の小中輪花、秋に似合うバラという印象なのよね
カントリー
白とピンク、赤と黄色と混じったような絞りの一重のバラ
私としては珍しいチョイスよね～
ジャック・カルティエ(オールドローズ)
我が家にあるロサ・ダマスケナに似ているんだけど、こちらは四季咲き
非常に香りが強く樹形も整っている
カナダを発見した探検家から命名された
というわけで、新苗の紹介でした
今日は一日じゅう雨でした
水やりがないと思うと、とっても気が楽
久し振りにゆっくりと寝ていられましたっ
16日の日曜日、お友達と中之条ガーデンズに行ってきました
もうバラも終盤かなと思っていましたが、まだまだ十分に楽しめました
やっぱり同じ品種のバラでも、バラ園に咲いているお花は大きいのよ
サイズが一回り大きい、何か特別な肥料でもあげているのかしらね～
朝方から雨が結構降っていたので涼しいと思っていたけど
着いたら青空
蒸し蒸しと暑いの何のって、みんな大汗でした
お昼はお蕎麦、沢渡温泉のよしのやへ
美味しかったで～す
帰り道は道の駅など何件か寄り道
沢田直売所では、大好きな「みょうがたまり漬」が直売所限定で売っていました
今はここでしか売っていないそうです
また行かなくっちゃ
日中は暑いですが、朝晩はまだ過ごしやすい日が続きますね
6月といえばアジサイ
万華鏡がきれいに咲いています
アップでドーンまさに万華鏡
しかしっ、ヒョロヒョロで頭でっかちの苗です
仕方がないのかなぁ～、地植えにできるか検討中です
アズライト
ガクアジサイ、中の玉の色がきれ～いっ
こちらは冬アジサイ(ガクアジサイの一種らしい)
スプリング・エンジェル・ブルーエレガンス、4月ごろに開花するので皆さんビックリ
花もちがすごーくよいアジサイです
ピンクアナベル、握りこぶしくらいの大きさです
通常のアナベルは…花が大きくなるのが嫌で、花芽ができるかできないかのころにカット
咲く時期がちょっと遅くなりますが、小さめの花になってくれます
アナベルの写真がないので。。。似ているビバーナム スノーボール
4月中旬ごろに咲いてくれます
やはり握りこぶしくらいの大きさで、咲き始めは緑、その後、白くなっていきます
その点もアナベルと似ていますよね
でも、アジサイ科ではなくスイカズラ科ガマズミ属とのことです
昨夜は思ったほど、この辺りは雨が降らなかったです
朝から水やりが忙しい～
そんな中、ビオラがまだ咲いていました
何度切り戻しをしたか、最後に切り戻したのは4月20日ごろ
ビオラたちには、お疲れ様と言いたいと思います
購入したのは10月25日だったようです
こんなに小さかったのに、ホントいい働きをしてくれました
7ヶ月間も咲き続けてくれたんですよ
コスパ最高さすがにそろそろ片づけなくちゃだわ～
バラのお礼肥えやオルトラン散布、花後の剪定や枝透かし
やることが山積み、挿し芽もしたいし、やることがいっぱいだぁ～
って、パソコン向かっている暇があればさっさとやれよ
私
