■メッセージ(ご質問そのまま掲載)
政策について伺いたい
LRT反対の立場であることはわかったが、住民投票を行った結果として西側延伸が多数であった場合の具体的政策や構想が無いように思うが、今問題提起されているLRTの労働経営改善や、西口延伸構想や横軸の交通問題改善はどのようにされる予定でしょうか。また自動運転実現には法律が絡むと思うがそこを含めどのようなステップスケジュールで8年で実現されるのでしょうか。
投票の判断をする上でご回答いただけますと幸いです。
■回答
1.L R Tに関して。住民投票実施し西側延伸多数の場合、市民の意向ですからL R Tを西に通します。その場合、東L R T開業によって分かっている問題解決が必要になります。
① 輸送能力が足りず、人が乗れない。学校企業の始業時間に間に合わない。 →東は、バスが必要になって独自にチャーター。学校は始業時間を遅らせる対応をしてます。住民が選択したので仕方ないです。みすみす分かっているので、東西にL R T通っても輸送できるような対策が予め必要です。
② L R Tの乗降場まで行けない。
→地域内特性にあった交通を確立する必要あり。東は路線や公共交通手段廃止で不便になった地域があり困ってます。こうならないように予め対策必要です
③ L R Tの安全性向上
→安全性を確保するにはA I技術を搭載したL R T車両、線路に安全センサーが必要です。今は運転手さんの判断で安全を確保している。道路なので遮断機が作れない。
2.L R T運営会社・(株)宇都宮ライトレール会社内労働経営改善について
西側延伸してもしなくても、賛成反対とは別問題ですので、これは解決します。
①市は筆頭株主として発言権があります。芳賀町と合わせれば51%の株があります。労働者雇用については、4年11ヶ月で臨時社員の契約を切って更新しないというのです。4年12ヶ月つまり5年勤務したら、有期限雇用を無期限雇用に雇用転換する条件にすれば良いです。
②経営陣が悪いのであれば、芳賀町と合わせて51%株主、オーナーとして動議を出し、解雇決議を行うことができます。
③ ②の場合、民間公募にて経営陣を刷新することも考えます。風通しの良い組織経営を求めます。
④ 運転手さんの負担軽減(安全性確保など)。給金アップ。激務です。
⑤ 上下分離方式での弊害を改善します。責任の所在が曖昧なことがあり、乗客にも迷惑をかけている。
⑥ その他。聞いているだけでもこれだけあるので。まだまだ問題山積み。解決します
3、地域内交通(第二次交通)や地域内物流システムの確立
西側L R T延伸しても、B R Tでもこれは大切です。地域特性にあった対応が必要です。バス路線見直し、新設。オンディマンド交通タクシー、ミニバスなど。移動販売車、買い物代行など物流も考えて、生活を支える必要もあります。
宮環状線に内外周りバス運行。宇都宮を中心基点としたB R T路線設置なども考えています。
4.L R T延伸したら具体的政策や構想がない→→公約をご覧ください。L R T住民投票だけでなく、2から5まで挙げております。
5.自動運転のレベルと実現イメージについて。
私は8年で掲げた政策を実現すると言っています。目指すはレベル5です。どこまで出来るか、レベル4のB R T運行や地域内交通の実証実験達成は最低でも実現します。自動運転でなければB R T高速バスは4年以内に設置できます。(災害地でB R Tは1年で設置しました)。となると早期にレベル4のB R T実証実験(セーフティドライバー乗せての実験)もできていきます。最低でも8年でレベル4は到達が見えます。
法律問題ですが、国へは県と連携して進めます。政治力が必要です。自動運転実証実験エリア特区を取得します。
当選したら即、全て同時進行で進めます。レベル5実現は目指しますが、2期8年で辞めます。首長多選の弊害は必ず存在します。その時は次の市長に引き継ぎます。
以下、到達自動運転レベルのイメージ
レベル2:高速で手放し運転レベル。
レベル3:自動運転であるが、人が危険時には介入するレベル。高速道路での運転など。
レベル4:高度自動運転化。人が介入しないレベル。人が乗らずにバス・タクシーが運行する。
自動車メーカーや自動運転ベンチャー企業が、小型の自動運転バスや自動運転シャトルが続々と開発しています。ハンドルやペダル類がない「ポッド型」車両は、基本的には自動運転レベル4走行を前提としています
下画像の自動運転シャトルは、地域内交通(2次交通)に導入をイメージしてます。
Navyaの自動運転シャトル=出典:Navya公式サイトより引用
セーフティドライバーを乗せてバスやタクシーを運行させて実証実験の運行を実施し、安全性を確立させレベル4を実現する。
運行する区域や路線が決まっている地域内交通、タクシー、バス。
私が提唱するB R Tはここ。もちろん目指すはレベル5だが、実現可能性からしてレベル4は到達できるし、その先の5まで見えてくる。
レベル5:完全自動運転化。センサーカメラで得た情報を人口知能A Iなどが解析し運転する方式。あらかじめ3DマップがあるO D D運転領域を走行する方式、またO D D以外のどこに言っても完全自動運転できるタイプは更に上のレベル方式になります。
レベル4でもかなり注目されると考えますが、レベル5で乗り物が走る街を目指します。
以上です。長文乱文失礼いたします。
荒木大樹(本人)






