広報ザッキーが髪を切りに行きました。
これからその時の話をします。
----
彼は吉祥寺の洒落た美容院に行きました。
順番待ちでボーっとしてると、鏡越しに一人の女性が目に入りました。
年のころは50歳くらい、地味目の女性でした。
彼女は緊張した面持ちでした。
普段、来慣れない場所にきてしまったからなのでしょうか。
美容師さんが髪をセットします。
最後に完成し、「いかがですか?」と尋ねました。
すると彼女は内面から滲み出た満面の笑みで「ありがとうございました!」と答えたのでした。
----
ザッキーは「これだ!」と思ったそうです。
この瞬間こそが美容師という仕事の醍醐味ではないか、と。
彼は羨ましがっていました。
「僕もそうした仕事がしたい」と。
さて、政治の場面でそのことを考えてみます。
政治で心から人を喜ばせるとはどういうことでしょうか。
行政とは、本来身近なはずなのに日々の生活から少し離れてしまっている感があります。
それを駆使する。
そうして物事を解決できた時、人の満面の笑顔に触れることができるのではないでしょうか。
それが政治に携わる者の本懐ではないでしょうか。
政治の世界は理不尽なことが多い中で、こうして私が政治活動を続けてこられているのも、その笑顔に触れたからこそです。
今は、もっともっと政治を通じて人々の笑顔に触れる度に日々がんばって売り込んでいる段階だといえるでしょう。
私は職業として議員になりたいわけでは決してありません。
議員になることは手段であって、目的ではありません。
日々の訴えの中で訴える中身からそれを感じ取っていただければありがたいと思っています